【NPB】阪神タイガース 選手登場曲一覧|プロ野球選手の入場曲まとめ
2022/11/30
産経新聞社
阪神タイガース 最新情報
プロ野球観戦で盛り上がるシーンの一つに選手登場の瞬間がある。その瞬間を盛り上げているのは登場曲だ。球場を彩る音楽は、選手自身がそれぞれ指定し、打席やマウンドでの集中力を高めている。ここでは、各球団の選手の登場曲をまとめた。今回は阪神タイガース編。
阪神の入場曲にMr.Childrenの楽曲を使用する投手が多く見受けられた。藤浪晋太郎は登板時と打席時、両方でMr.Children屈指の代表曲「終わりなき旅」と「HANABI」をチョイス。また、2年目の佐藤蓮は「エソラ」、浜地真澄は「ヒカリノアトリエ」。小林慶祐は「prelude」をそれぞれ選曲している。
・主な選手の入場曲
青柳 晃洋:「サムライソウル」(ウルフルズ)、「紅葉に抱かれて」(50TA)
大山 悠輔:奇数打席「Bolero」(Def Tech)、偶数打席「ファンファーレ」(ベリーグッドマン)
近本 光司:「ドラマ」(C&K)、4打席目以降「人として」(SUPER BEAVER)