2022年プロ野球ドラフト会議、12球団指名選手一覧(支配下・育成)|NPBドラフト2022
2022/10/20
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産経新聞社
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プロ野球ドラフト会議 最新情報(最新ニュース)
「2022年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が20日、東京都内で行われ、全12球団のドラフト指名選手が確定した。支配下69人(セントラル・リーグ35人、パシフィック・リーグ34人)、育成57人(セ・リーグ22人、パ・リーグ35人)、計126人がNPB入りの切符を掴んだ。
今年は、異例の9球団がドラフト1位を事前に公言。重複指名となったのは、浅野翔吾外野手(高松商)と荘司康誠投手(立教大)の2選手。ともに2球団競合の末、浅野は巨人、荘司は東北楽天ゴールデンイーグルスが交渉権を獲得した。
育成枠では、来季から4軍制を導入する福岡ソフトバンクホークスが、12球団最多の14人を指名。近年、育成から支配下枠を勝ち取り1軍で活躍する選手も多いことから、順位に関わらず期待が膨らむ。