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阪神ドラ1森下翔太らは続ける? 元「大学日本代表4番」の現役選手10人

2022/10/21

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Getty Images、産経新聞社



プロ野球ドラフト会議 最新情報

 2022年プロ野球ドラフト会議を10月20日に行われ、各球団がチームの未来を担う逸材たちを指名した。中でも、近年で注目を集めるのが、“大成率が高い”と言われる「大学日本代表4番」の肩書きをもつ選手たちだ。

 

 
 今年は、「第30回 ハーレムベースボールウィーク2022」のオープン戦(対ENEOS、東芝)で4番を担った森下翔太(中央大・阪神ドラフト1位)、「第30回 ハーレムベースボールウィーク2022」本戦2試合で4番に座った萩尾匡也(慶応大・巨人ドラフト2位)、「侍ジャパンU-18壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」で4番として出場した蛭間拓哉(早稲田大・西武ドラフト1位)がそれぞれ上位でプロ入りの切符を掴んだ。
 

 
彼らの活躍を願う意味を込めて、今回は過去に「大学日本代表4番」を担ったプロの“先輩”たちを紹介する。

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