【プロ野球】第51回三井ゴールデングラブ賞2022 有資格者一覧
2022/10/31
産経新聞社
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「三井ゴールデン・グラブ賞」は今年(2022年度)、第51回目を迎える。1972年にダイヤモンドグラブ賞として創設されて以来、1986年に現在の名称に変更されてからも毎年注目を集めている同賞。今年は11月14日の15時に発表予定だ。ここでは今季の受賞有資格者を紹介する。
投手部門
セ・リーグ
◆143投球回以上
小川泰弘(ヤクルト) 153回1/3、守備機会32
今永昇太(DeNA) 143回2/3、守備機会32
青柳晃洋(阪神) 162回1/3、守備機会38
西勇輝(阪神) 148回1/3、守備機会27
戸郷翔征(巨人) 171回2/3、守備機会34
菅野智之(巨人) 147回、守備機会34
森下暢仁(広島) 178回2/3、守備機会35
柳裕也(中日) 153回1/3、守備機会42
大野雄大(中日) 157回、守備機会42
小笠原慎之介(中日) 146回2/3、守備機会30
◆47試合以上
木澤尚文(ヤクルト) 55試合、守備機会23
マクガフ(ヤクルト) 55試合、守備機会11
今野龍太(ヤクルト) 51試合、守備機会6
清水昇(ヤクルト) 50試合、守備機会7
伊勢大夢(DeNA) 71試合、守備機会19
エスコバー(DeNA) 70試合、守備機会18
入江大生(DeNA) 57試合、守備機会17
山﨑康晃(DeNA) 56試合、守備機会17
平田真吾(DeNA) 47試合、守備機会9
田中健二朗(DeNA) 47試合、守備機会12
湯浅京己(阪神) 59試合、守備機会19
岩崎優(阪神) 57試合、守備機会11
岩貞祐太(阪神) 53試合、守備機会11
浜地真澄(阪神) 52試合、守備機会11
高梨雄平(巨人) 59試合、守備機会15
大勢(巨人) 57試合、守備機会13
今村信貴(巨人) 55試合、守備機会14
平内龍太(巨人) 53試合、守備機会12
鍬原拓也(巨人) 49試合、守備機会9
森浦大輔(広島) 51試合、守備機会5
松本竜也(広島) 50試合、守備機会8
栗林良吏(広島) 48試合、守備機会6
矢崎拓也(広島) 47試合、守備機会8
R. マルティネス(中日) 56試合、守備機会16
ロドリゲス(中日) 56試合、守備機会14
清水達也(中日) 54試合、守備機会15
藤嶋健人(中日) 50試合、守備機会6
パ・リーグ
◆143投球回以上
山本由伸(オリックス) 193回、守備機会46
宮城大弥(オリックス) 148回1/3、守備機会24
千賀滉大(ソフトバンク) 144回、守備機会37
髙橋光成(西武) 175回2/3、守備機会35
田中将大(楽天) 163回、守備機会29
小島和哉(ロッテ) 143回1/3、守備機会39
伊藤大海(日本ハム) 155回2/3、守備機会33
上沢直之(日本ハム) 152回、守備機会35
加藤貴之(日本ハム) 147回2/3、守備機会25
◆47試合以上
平野佳寿(オリックス) 48試合、守備機会15
嘉弥真新也(ソフトバンク) 56試合、守備機会10
藤井皓哉(ソフトバンク) 55試合、守備機会7
モイネロ(ソフトバンク) 53試合、守備機会7
津森宥紀(ソフトバンク) 51試合、守備機会10
平良海馬(西武) 61試合、守備機会8
水上由伸(西武) 60試合、守備機会15
増田達至(西武) 52試合、守備機会14
西口直人(楽天) 61試合、守備機会6
宋家豪(楽天) 54試合、守備機会11
松井裕樹(楽天) 53試合、守備機会9
安樂智大(楽天) 52試合、守備機会9
東條大樹(ロッテ) 59試合、守備機会7
益田直也(ロッテ) 52試合、守備機会14
ゲレーロ(ロッテ) 49試合、守備機会3
北山亘基(日本ハム) 55試合、守備機会9
吉田輝星(日本ハム) 51試合、守備機会8
玉井大翔(日本ハム) 50試合、守備機会8