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【プロ野球】第51回三井ゴールデングラブ賞2022 有資格者一覧

2022/10/31

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産経新聞社



捕手部門

セ・リーグ

◆71試合以上
中村悠平(ヤクルト) 80試合、守備機会564
嶺井博希(DeNA) 90試合、守備機会640
梅野隆太郎(阪神) 98試合、守備機会707
大城卓三(巨人) 114試合、守備機会747
會澤翼(広島) 89試合、守備機会635
木下拓哉(中日) 120試合、守備機会931

パ・リーグ

◆71試合以上
伏見寅威(オリックス) 75試合、守備機会570
甲斐拓也(ソフトバンク) 130試合、守備機会1073
森友哉(西武) 83試合、守備機会641
炭谷銀仁朗(楽天) 96試合、守備機会657
太田光(楽天) 71試合、守備機会430
佐藤都志也(ロッテ) 84試合、守備機会529
松川虎生(ロッテ) 76試合、守備機会528
宇佐見真吾(日本ハム) 78試合、守備機会540
 

 

一塁手部門

セ・リーグ

◆71試合以上
オスナ(ヤクルト) 138試合、守備機会1232
ソト(DeNA) 103試合、守備機会802
佐野恵太(DeNA) 90試合、守備機会451
大山悠輔(阪神) 100試合、守備機会785
中田翔(巨人) 100試合、守備機会843
マクブルーム(広島) 121試合、守備機会972
ビシエド(中日) 128試合、守備機会1165

パ・リーグ

◆71試合以上
中村晃(ソフトバンク) 95試合、守備機会688
山川穂高(西武) 89試合、守備機会773
鈴木大地(楽天) 78試合、守備機会577
清宮幸太郎(日本ハム) 108試合、守備機会856

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