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プロを制圧した新人たち…近年最高のプロ野球「新人王」は?

2022/11/24

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産経新聞社



▽主な新人王野手の成績

金城龍彦(2000年、セ・高卒社会人2年目、外野手)
110試合、打率.346、145安打、3本塁打、36打点、8盗塁、OPS.827
〇首位打者
 
赤星憲広(2001年、セ・大卒社会人1年目、外野手)
128試合、打率.292、128安打、1本塁打、23打点、39盗塁、OPS.710
〇盗塁王 〇ゴールデングラブ賞
 
青木宣親(2005年、セ・大卒2年目、外野手)
144試合、打率.344、202安打、3本塁打、28打点、29盗塁、OPS.803
〇首位打者 〇最多安打 〇ベストナイン
 

 
長野久義(2010年、セ・大卒社会人1年目、外野手)
128試合、打率.288、124安打、19本塁打、52打点、12盗塁、OPS.821
 
源田壮亮(2017年、パ・大卒社会人1年目、遊撃手)
143試合、打率.270、155安打、3本塁打、57打点、37盗塁、OPS.668
〇全試合フルイニング出場 〇新人安打記録歴代2位(2リーグ制以降)
 
村上宗隆(2019年、セ・高卒2年目、内野手)
143試合、打率.231、118安打、36本塁打、96打点、5盗塁、OPS.814

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