4月15日『燕軍戦記 スワローズ、14年ぶり優勝への軌跡』発売記念 菊田康彦さん×パトリック・ユウさん トークイベント開催決定
2016/03/10
『燕軍戦記 スワローズ、14年ぶり優勝への軌跡』が3月11日に発売となる。その出版を記念して、著者の菊田康彦氏と『絶対東京ヤクルトスワローズ!-スワチューという悦楽ー』の著者でもあり、神宮球場スタジアムDJのパトリック・ユウ氏のトークイベント開催が決定しました!
ライターとしてDJとして、チームに深く携わり、ヤクルトを応援している2人がこれまでの5年間と今季の東京ヤクルトスワローズについて熱く語ります。
セリーグ連覇のカギはどこにあるのか、直近のチーム情報も明かされるか!? ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。
=イベント詳細=
詳細は、書泉ブックタワーHPにてご確認をお願いいたします。
https://www.shosen.co.jp/event/30787/
<日時>
2016年4月15日(金)19:00開演 (18:45開場予定)※状況により開場が早まる場合がございます
<会場>
書泉ブックタワー 9Fイベントスペース
<参加対象商品>
①『燕軍戦記』/1,728円(税込)/3/10(木)発売
②『絶対東京ヤクルトスワローズ!-スワチューという悦楽ー』/1,512円(税込)発売中
<出演者>
菊田康彦氏(スポーツライター)
パトリック・ユウ氏(スタジアムDJ)
<イベント内容>トークショー& サイン会
※サインは出演者全員に入れていただく予定です。
※サインはご購入いただきました『燕軍戦記 スワローズ、14年ぶり優勝への軌跡』または『絶対東京ヤクルトスワローズ!-スワチューという悦楽ー』のどちらか1冊にお入れしますので、当日必ずご持参ください。
※お忘れの場合あるいは当日ご参加になれなかった場合はサインをお入れすることができませんのでご了承ください。
※その他の書籍・私物などにもお入れすることはできませんので予めご了承ください。
<ご参加方法>
※3/10(木)『燕軍戦記』販売開始時より、書泉ブックタワー4Fで上記対象商品いずれか1冊をお買い上げいただき、イベント参加を希望されるお客様に参加券1枚お渡しいたします。【先着50枚(予定)】
※遠方の方はお電話での予約も可能です。
※中学生より参加券が必要です(小学生以下のお子様のご同伴は係りにご相談ください)
<主催> 株式会社カンゼン
<お問い合わせ> 書泉ブックタワー 03-5296-0051(営業時間10:00~21:00)
■出演者プロフィール
◆菊田康彦(きくた・やすひこ)
静岡県出身。『スポーツナビ』にメジャーリーグなどのコラムを寄稿しているほか
東京ヤクルトスワローズコラム『燕軍戦記』の連載を開始。
雑誌『ベースボールマガジン』(ベースボール・マガジン社)やYahoo!ニュース個人などでも執筆。スカパー! MLB中継のコメンテイターも務めた。現在は、野球専用WEBサイト『ベースボールチャンネル』にて『新・燕軍戦記』を連載中。
◆パトリック・ユウ(ぱとりっく・ゆう)
東京都生まれ。アメリカ人の父と韓国人の母をもつハーフ。2008年より東京ヤクルトスワローズのオフィシャルスタジアムDJを務める。スワローズファン感謝DAYや新入団記者会見などのMCも担当。日本語と英語を織り交ぜたテンポの良い口調でスタジアム全体を盛り上げる、日本を代表するスタジアムDJ。背番号は通称パットから「810」。
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■燕軍戦記 商品紹介
3月11日発売!
『燕軍戦記 スワローズ、14年ぶり優勝への軌跡』
(著者:菊田康彦、P256、四六判、1600円+税)
【目次】
【スペシャルインタビュー】
真中満監督、松嵜麗さん
【第1章】「失速」2011年
「タイトルよりもチャンピオン」燕の快進撃支えるカリブ海からの助っ人
14年ぶりの首位ターン! 快進撃続く燕の“名脇役”
「ガチンコでやるしかない」無念のV逸もここから始まる燕のリベンジ
歓喜、終戦、そして“ミスター・スワローズ”の新たな旅立ち
【第2章】「執念」2012年
大記録にもブレぬ宮本慎也の「軸」
白熱のCS争い! キーマンは“2人の左腕”村中恭平&赤川克紀
チーム一丸でつかんだCS! 燕は“奇跡”を起こせるか?
失意のCS敗退…新たなスタートを切る小川スワローズ
【第3章】「転落」2013年
小川泰弘はいかに“和製ライアン”になったか
ケガから復活、川端慎吾がCS進出の起爆剤に
日本一のショート宮本慎也に感謝を込めて
燕投手陣の再建託された高津臣吾の挑戦
【第4章】「失意」2014年
“ヤクルトの宝”山田哲人、4年目の変化
助っ人初4年連続キングへ、バレンティンの戦い
「成瀬&大引」ディフェンス強化で節目の年へ
【第5章】「歓喜」2015年
92年優勝の再現も? ヤクルト浮上のカギを握る投手陣、そして“復活劇”
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