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まさかの“戦線離脱”に…プロ野球、ケガで開幕アウトとなった大物選手6人

2025/04/01

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産経新聞社



福永裕基(中日ドラゴンズ)

福永裕基(中日ドラゴンズ)
・投打:右投右打
・身長/体重:180cm/87kg
・生年月日:1996年9月16日
・経歴:天理高 – 専修大 – 日本新薬
・ドラフト:2022年ドラフト7位
 
 今季のオープン戦では主に「3番・二塁」で起用されていた福永裕基。攻守の中心として期待されていたが、右膝内側側副靱帯の損傷で長期離脱となった。
 
 天理高、専修大を経て日本新薬に進むと、入社から4年後の2022年ドラフト会議で中日ドラゴンズから7位指名を受け、プロ入りを果たした。
 

 
 ルーキーイヤーから「7番・二塁」で開幕スタメンを勝ち取り、同年は97試合出場、打率.241、2本塁打、15打点を記録。
 
 プロ2年目の昨季は、一塁や三塁に回り、111試合の出場で打率.306(規定未満)、6本塁打、32打点、9盗塁の好成績を残した。
 
 今季は二塁に再コンバートとなり、オープン戦では主に3番打者として出場。しかし、3月18日の試合で、守備中に右膝を痛めて負傷交代。内側側副靱帯損傷の診断を受け、保存治療で復帰を目指すことになった。
 
 中日では、昨季セカンドのレギュラー格を担った田中幹也も左手を骨折。同ポジションを守る主力が、相次いで離脱する事態となっている。

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