西武・源田、初のプロデュース弁当を11日に発売 大分名物とり天に「#箸とまらん」
2018/05/08
埼玉西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズは11日の千葉ロッテマリーンズ戦(メットライフドーム)で、源田壮亮内野手の初プロデュース弁当「源田の#箸とまらん弁当」を発売する。
源田の出身地である大分県の名物料理「とり天」がたっぷり入った弁当。とり天のタレには、大分名産の「かぼす」を使用している。そのほか、鶏つくねや高菜明太などのおかずが詰まっている。価格は1400円(税込み)。
商品名「源田の#箸とまらん弁当」は、本人が命名。源田は「僕の地元大分県の味が楽しめるお弁当です。永遠に食べられます!ぜひ食べてみて下さい!」とコメントしている。