ロッテ・佐々木、右肘を手術 術後1カ月半でキャッチボール再開の見通し2018/07/06text Bybaseballchannelタグ: NPB, スポーツ, ニュース, プロ野球, 佐々木千隼, 千葉ロッテマリーンズ LINE 千葉ロッテマリーンズは6日、佐々木千隼投手が横浜市内の病院で右肘の関節鏡視下遊離体除去術を行ったと発表した。手術後1カ月半でキャッチボール再開を予定している。 佐々木は2016年ドラフト1位で入団。昨季は15試合に登板し、4勝7敗、防御率4.22の成績。今季の1軍登板はなく、イースタン・リーグの成績は9試合に登板し、2勝3敗、防御率5.12としている。 LINE サイト内検索