プロ野球ドラフト会議、今年の大卒は97年世代。4年前に高卒でプロ入りした選手たちの現在は?<パ・リーグ編>
2019/10/17
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baseballchannel
タグ: 1997年, 1位, 2位, 3位, 4位, 5位, 6位, DeNA, NPB, オコエ瑠偉, オリックス, オリックス・バファローズ, スポーツ, ソフトバンク, ドラフト, ドラフト会議, ニュース, プロ野球, ロッテ, 世代, 佐藤世那, 北海道日本ハムファイターズ, 千葉ロッテ, 千葉ロッテマリーンズ, 原嵩, 吉田凌, 埼玉西武ライオンズ, 堀内謙伍, 大卒, 川瀬晃, 平沢大河, 平沼翔太, 愛斗, 成田翔, 戦力外, 指名, 支配下, 日ハム, 日本ハム, 村林一輝, 東北楽天ゴールデンイーグルス, 楽天, 楽天イーグルス, 生まれ, 福岡ソフトバンクホークス, 育成, 茶谷健太, 西武, 高卒, 高橋純平, 髙橋純平
プロ野球ドラフト会議が17日に迫り、今年の大卒組では、明治大・森下暢仁が最注目として名前が挙がっている。
彼らと同じ1997年度生まれの高卒組は、小笠原慎之介、髙橋純平、平沢大河、オコエ瑠偉らがドラフト1位指名された世代だ。
2015年ドラフトで入団した高卒組には、プロ4年目で着実に力をつけている選手がいる一方、早くも戦力外通告を受けた選手がいるのも事実だ。各球団の4年前のドラフト指名選手を振り返る。