ベイスターズが今季も圧倒、阪神・巨人はベテランが引退…2019年の助っ人外国人選手の成績は?<セ・リーグ上位3球団>
2019/12/02
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baseballchannel
タグ: 2019, C.C.メルセデス, DeNA, NPB, アレックス・ゲレーロ, イスラエル・モタ, エディソン・バリオス, エドウィン・エスコバー, エフレン・ナバーロ, オネルキ・ガルシア, クリスチャン・ビヤヌエバ, サミー・ソリス, サムエル・アダメス, ジェフリー・マルテ, ジュリスベル・グラシアル, スコット・マシソン, スペンサー・パットン, スポーツ, テイラー・ヤングマン, ニュース, ネフタリ・ソト, ピアース・ジョンソン, プロ野球, ホセ・ロペス, ホルヘ・マルティネス, ヤンガービス・ソラーテ, ライアン・クック, ラファエル・ドリス, ランディ・メッセンジャー, ルビー・デラロサ, レイミン・ラモス, レミー・コルデロ, 助っ人, 呂彦青, 外国人助っ人, 外国人選手, 巨人, 成績, 新外国人選手, 横浜DeNAベイスターズ, 横浜ベイスターズ, 現役引退, 読売ジャイアンツ, 阪神タイガース
今季は福岡ソフトバンクホークスのジュリスベル・グラシアル内野手が日本シリーズMVPを獲得するなど、チーム編成には欠かせないのが助っ人外国人選手の存在だ。近年では、メジャーリーグ経験のある選手も数多く来日し、1軍登録の上限である4枠を巡って競争も激しくなっている。
今回から、2019シーズンの助っ人選手の成績を振り返る。第1回はセ・リーグ上位3チームだ。また、表中の二重線以下はファーム成績となる。