ヤクルトはリリーフフル回転、カープはドーピングに揺れる、中日は…2019年の助っ人外国人選手の成績は?<セ・リーグ下位3球団>
2019/12/03
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baseballchannel
タグ: 2019, NPB, アリエル・マルティネス, アルバート・スアレス, アルフレッド・メナ, アレハンドロ・メヒア, ウラディミール・バレンティン, エマイリン・モンティージャ, エンニー・ロメロ, カイル・レグナルト, クリス・ジョンソン, ケーシー・ローレンス, サビエル・バティスタ, サンディ・ブリトー, ジョエリー・ロドリゲス, ジョニー・ヘルウェグ, スコット・マクガフ, スポーツ, ソイロ・アルモンテ, ダヤン・ビシエド, デービッド・ブキャナン, デーブ・ハフ, ドミニカ・カープアカデミー, ニュース, フアン・サンタナ, プロ野球, ヘロニモ・フランスア, ライデル・マルティネス, 中日ドラゴンズ, 助っ人, 外国人助っ人, 外国人選手, 広島カープ, 広島東洋カープ, 成績, 新外国人選手, 日本人扱い, 東京ヤクルトスワローズ
今季は福岡ソフトバンクホークスのジュリスベル・グラシアル内野手が日本シリーズMVPを獲得するなど、チーム編成には欠かせないのが助っ人外国人選手の存在だ。近年では、メジャーリーグ経験のある選手も数多く来日し、1軍登録の上限である4枠を巡って競争も激しくなっている。
今回も2019シーズンの助っ人選手の成績を振り返る。第2回はセ・リーグ下位3チームだ。また、表中の二重線以下はファーム成績となる。