キューバ勢が活躍のソフトバンク、楽天は新戦力が躍動。西武は…2019年の助っ人外国人選手の成績は？＜パ・リーグ上位3球団＞

2019/12/06

baseballchannel

タグ： NPB, アラン・ブセニッツ, アリエル・ミランダ, アルフレド・デスパイネ, エルネスト・メヒア, オスカー・コラス, カーター・スチュワート・ジュニア, カイル・マーティン, ザック・ニール, ジャバリ・ブラッシュ, ジュリスベル・グラシアル, スポーツ, ゼラス・ウィーラー, ソフトバンク, デニス・サファテ, デュアンテ・ヒース, ニュース, ファビオ・カスティーヨ, フランク・ハーマン, プロ野球, リック・バンデンハーク, リバン・モイネロ, ルイス・ヒメネス, ロベルト・スアレス, 一覧, 入団, 出場停止, 助っ人, 埼玉西武ライオンズ, 外国人, 外国人助っ人, 外国人枠, 外国人選手, 契約, 宋家豪, 成績, 新助っ人, 東北楽天ゴールデンイーグルス, 楽天, 楽天イーグルス, 残留, 王彦程, 発表, 福岡ソフトバンクホークス, 自前助っ人, 自由契約, 表, 西武, 退団, 選手, 郭俊麟

楽天

　楽天は今季、新戦力が躍動し、補強面で石井一久GMの手腕が光る結果となった。投げてはブセニッツが54試合に登板し防御率1.94とセットアッパーとして活躍。打ってはブラッシュが、独特な打撃フォームから33本塁打をマークし存在感を示した。
 
　また、3年目の宋家豪とハーマンも中継ぎとしてフル回転。5年目のウィーラーは昨季を超える19本塁打を放ち復活の兆しを見せた。
 
 
パ・リーグ＜ロッテ・日本ハム・オリックス＞
 
セ・リーグ＜広島・中日・ヤクルト＞
 
セ・リーグ<巨人・DeNA・阪神＞