落合博満が中日移籍。ホーナー来日 セイバーメトリクスの視点で過去の打撃ベスト10を振り返ろう ~1987年編~
2020/09/13
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DELTA Dousaku
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Getty Images, DELTA・道作
タグ: 1987年, DELTA, NPB, wOBA, wRAA, ウォーレン・クロマティ, オグリビー, カルロス・ポンセ, コラム, シーズン, スポーツ, セ・リーグ, セイバーメトリクス, データから見る, トニー・ブリューワ, パ・リーグ, ブーマー・ウェルズ, プロ野球, ボブ・ホーナー, ランキング, ランス, ランディ・バース, リーグ平均, リチャード・デービス, 一覧, 三冠王, 個人成績, 割合, 勝利換算, 原辰徳, 吉村禎章, 宇野勝, 小早川毅彦, 平均比, 打撃, 打撃10傑, 打撃ベスト10, 打撃成績, 新井宏昌, 杉浦亨, 松永浩美, 正田耕三, 清原和博, 石嶺和彦, 秋山幸二, 篠塚利夫, 落合博満, 門田博光, 高沢秀昭
本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。