【データで選出月間MVP】セイバーメトリクスの視点から見る活躍選手は?[バックナンバー|2017-2020]
2020/11/17
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2020年
■6・7月度 『出塁率5割超えの柳田がダントツ。投手ではオリックス・山本が最高評価』
■8月度 『ソフトバンク・笠谷が投手トップの貢献を記録。阪神・近本は守備でセ・リーグトップに』
■9月度 『球団月間安打記録更新のDeNA・梶谷が最高評価。投手は中日・大野雄大が断トツ』
■10・11月度 『リーグ優勝を決めた両球団の主砲が最高評価。投手は楽天・岸が見事な復活劇』
2019年
■3・4月度 『月間36四球のヤクルト・山田哲人がダントツの貢献。投手の最高評価はオリックス・山本由伸』
■5月度 『3・4月の不振から見事脱却の西武・秋山翔吾がトップ。広島カープ・大瀬良大地は月間1四球と圧巻の投球』
■6月度 『西武・外崎修汰とヤクルト・中村悠平が攻守のバランスよくトップに。柳裕也(中日)は与四球を抑え投手最高評価』
■7月度 『オリックス・吉田正尚、カープ・鈴木誠也が打撃で差をつけトップ。投手は則本昂大が復帰月にいきなりの最高評価』
■8月度 『西武・森友哉が両リーグ断トツの貢献。投手では前半戦不調の巨人・菅野智之が今季初のランクイン』
■9月度 『巨人を優勝に導いた坂本勇人が両リーグトップの貢献。投手では快挙達成の2人が最高評価』
2018年
■3・4月度 『圧倒的長打力の西武・山川、出塁率5割超えの広島・丸。投手の最高評価はオリックス・西』
■5月度 『打撃&走塁で圧倒のソフトバンク・柳田、中日・平田は守備で打撃をカバー。与四球の数がカギ握った投手陣』
■6月度 『広島・丸、出塁率と長打ともに文句なし。西武・菊池は質・量を備えた完璧な投球』
■7月度 『4戦連続弾のヤクルト・山田哲が野手トップ。投手は広島・ジョンソンが長打リスク少なく最高の貢献』
■8月度 『広島・鈴木誠也、傑出した打力でセ野手トップ パは西武&ソフトバンク勢が独占』
■9・10月度 『日本ハム・西川、月間13盗塁でパ野手トップ セ投手は巨人・菅野が投球回で圧倒』
2017年
■3・4月度 『圧倒的守備力の巨人・坂本、4割打者の日ハム・近藤が選出』
■5月度 『西武・秋山&広島・田中が選出。パ2位・源田も示した“強打者”を上回る重要な貢献度とは』
■6月度 『健在だった則本の奪三振力、マイコラスは圧倒的貢献度。岩瀬はセ4位、投手陣は異なる結果に』
■7月度 『パは東浜でなく西武・菊池。菅野とともに隙ない“3つの要素”。野手は文句なしの桑原&秋山』
■8月度 『復調・巨人、投打でランクイン。陽岱鋼が両リーグトップ、新人・畠はMVP級の奪三振力』
■9・10月度 『今季最後、“真の月間MVP”は? 質で圧倒も、西武・菊池を上回ったのは…』