プロ志望届未提出のドラフト候補は？　昨夏甲子園優勝投手、U-18日本代表経験者、大学屈指の遊撃手ら逸材揃う

2020/10/25

baseballchannel

Getty Images

タグ： 2020, 2020ドラフト, NPB, スポーツ, ドラ1, ドラフト1位, ドラフト会議2020, ドラフト候補, ドラフト注目選手, プロ入り, プロ志望届, プロ志望届未提出, プロ志望届未提出者, プロ注目, プロ野球, 一條力真, 中京大中京, 九州産業大, 九州産業大学, 作新学院, 児玉亮涼, 印出太一, 吉川貴大, 吉納翼, 同大, 同志社大, 同志社大学, 大学生, 大学生ドラフト候補, 大学野球, 大阪商業大, 大阪商業大学, 小川晃太朗, 履正社, 岩崎峻典, 常総学院, 成績, 投手, 支配下, 早稲田大, 早稲田大学, 木更津総合, 本指名, 杉崎成, 東海大菅生, 東邦, 柴田迅, 横山陽樹, 横浜商科大, 横浜商科大学, 櫻井亨佑, 池田凛, 篠木健太郎, 習志野, 育成, 育成指名, 菊地竜雅, 藤村哲之, 高校生, 高校生ドラフト候補, 高校野球

　10月26日に開催されるプロ野球ドラフト会議。今年は高校生216人、大学生158人で史上最多となる374人がプロ志望届を提出した。
 

 
　一方で、プロ志望届を提出せずに大学野球、社会人野球の道に進み、数年後のプロ入りを目指すことを決めたドラフト候補たちもいる。