2020年シーズンの本塁打王は誰だ? 熾烈な争いの行方は所属球団の残り試合数も影響か
2020/11/02
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タグ: 2020, 2020シーズン, NPB, ステフェン・ロメロ, スポーツ, セ・リーグ, セリーグ, セントラル・リーグ, セントラルリーグ, ニュース, パ・リーグ, パシフィック・リーグ, パシフィックリーグ, パリーグ, プロ野球, ホームランキング, ホームラン王, レオネス・マーティン, 中田翔, 丸佳浩, 千葉ロッテ, 千葉ロッテマリーンズ, 埼玉西武ライオンズ, 大山悠輔, 山川穂高, 岡本和真, 巨人, 広島カープ, 広島東洋カープ, 本塁打王, 本塁打王争い, 村上宗隆, 東京ヤクルトスワローズ, 東北楽天ゴールデンイーグルス, 柳田悠岐, 楽天イーグルス, 浅村栄斗, 福岡ソフトバンクホークス, 読売ジャイアンツ, 鈴木誠也, 阪神タイガース
12球団の残り試合数も10試合を切り、レギュラーシーズン終了間近となったプロ野球。セントラル・リーグでは読売ジャイアンツ、パシフィック・リーグでは福岡ソフトバンクホークスがリーグ優勝を決めた。
そんな中熾烈を極めているのが、セ・パ両リーグの本塁打王争いだ。今回は本塁打ランキングトップ5の成績と残り試合数を比較し、その行方を占っていく。(成績は11月1日終了時点)