柳田悠岐の時代が継続。山川穂高も台頭 セイバーメトリクスの視点で過去の打撃ベスト10を振り返ろう ~2017年編~
2021/01/08
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DELTA Dousaku
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DELTA・道作
タグ: DELTA, NPB, T-岡田, wOBA, wRAA, アルフレド・デスパイネ, アレックス・ゲレーロ, ウラディミール・バレンティン, カルロス・ペゲーロ, ケーシー・マギー, コラム, シーズン, スポーツ, セ・リーグ, セイバーメトリクス, ゼラス・ウィーラー, データから見る, パ・リーグ, プロ野球, ホセ・ロペス, ランキング, リーグ平均, 一覧, 丸佳浩, 二刀流, 個人成績, 割合, 勝利換算, 大谷翔平, 宮崎敏郎, 宮﨑敏郎, 山川穂高, 平均比, 打撃, 打撃10傑, 打撃ベスト10, 打撃成績, 松山竜平, 柳田悠岐, 浅村栄斗, 田中広輔, 秋山翔吾, 筒香嘉智, 糸井嘉男, 茂木栄五郎, 西川遥輝, 角中勝也, 近藤健介, 鈴木誠也
本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。