中日、近年の開幕戦戦績 開幕戦は「特別な試合」or「143分の1」?
2022/03/24
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baseballchannel
タグ: 2016, 2016シーズン, 2016年, 2017, 2017シーズン, 2017年, 2018, 2018シーズン, 2018年, 2019, 2019シーズン, 2019年, 2020, 2020シーズン, 2020年, 5年前, NPB, エース, シーズン, シーズン順位, スコア, スターティングオーダー, スターティングメンバー, スタメン, スポーツ, セ・リーグ, セリーグ, セントラル・リーグ, セントラルリーグ, チーム成績, チーム順位, プロ野球, レギュラーシーズン, 中日, 中日ドラゴンズ, 個人成績, 大野雄大, 対戦カード, 小笠原慎之介, 成績, 戦績, 敵地, 本拠地, 検証, 歴代, 球場, 福谷浩司, 笠原祥太郎, 結果, 試合結果, 過去5年, 開幕オーダー, 開幕スタメン, 開幕戦, 開幕投手, 順位
2017年
開幕投手:大野雄大
対戦カード:対読売ジャイアンツ(東京ドーム)
試合結果:2-6 敗戦
2017年の開幕戦は、敵地で読売ジャイアンツと対戦。開幕投手は、大野雄が2年連続2度目の登板となった。
同試合の大野雄は、序盤から巨人打線につかまり、6回6失点の乱調。試合を作ることができず、6-2で敗戦投手となった。同年の大野雄は、24試合(147回2/3)を投げ、7勝8敗、117奪三振、防御率4.02をマーク。シーズン通して先発ローテーションを回ったが、成績はやや低迷した。
同年のチーム成績は、59勝79敗5分で勝率.428。最下位は逃れたが、依然Bクラスの5位となった。