同期・西野の活躍が刺激に 疾風の如く現れたオリ小田は”終盤戦の救世主”【どら増田のオリ熱コラム #53】
オリックスにまた一人、期待のルーキーが現れた。昨年ドラフト8位で入団した小田裕也だ。前半戦にブレイクしつつも、怪我で途中離脱した昨年ドラフト7位の西野真弘とは寮も隣同士で仲が良く、互いに刺激を受け合っている。
2015/08/19
”終盤戦の救世主”になれるか?
「2月の時と今は違います」
現在の好調の原因について、こう言い切った小田。今回はしっかりと理解できているようだ。”前半戦の救世主”が西野なら、”終盤戦の救世主”は小田と言ってもいいだろう。発売されたばかりの初ヒット記念Tシャツも完売し、月末まで再販されない状況と、小田人気は急上昇中だ。
最後に早川、森山(現楽天)と俊足好打の選手に適用されている応援歌『疾風の如く』が福岡からついたことについて尋ねてみた。
「今流行りの三代目っすね(笑)。とても光栄です。途中で『あっ、いつもと違う』って気づいたんですけど、曲をつけていただけてホントにうれしいです」
『裕也コール』についても「下の名前でコールしてもらえるのはうれしいですよね」と続けた。
小田にとっての”うれしい夏”はまだ始まったばかり。クライマックスシリーズ進出へまだ、誰一人あきらめていない。その中心に今、小田がいる。