大谷翔平選手をはじめとした日本人メジャーリーガーを中心にメジャーリーグ・日本プロ野球はもちろん、社会人・大学・高校野球まで幅広いカテゴリーの情報を、多角的な視点で発信する野球専門メディアです。世界的に注目されている情報を数多く発信しています。ベースボールチャンネル



Home » キャッチャー » Page 3

タグ:キャッチャーの記事一覧

2021ゴールデングラブ賞が発表 広島・菊池涼介が9年連続、巨人・岡本和真ら6人が初受賞<2021年度ゴールデン・グラブ賞受賞選手・得票数一覧>

2021/12/02

 「第50回 三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が2日に発表された。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    セントラル・リーグでは、菊池涼介内野手(広島東洋カープ)が9年連続受賞。パシフィック・リーグでは、リーグ優勝を果たしたオリックス・バファローズから山本由伸投手、宗佑磨内野手がともに初受賞を果たした。 【次ページ】ゴールデン・グラブ賞受賞選手一覧... 続きを見る


夏の甲子園2021、大会ベストナインは? ベスト4独占の“近畿勢”に好選手揃う【編集部フォーカス】

2021/08/30

 第103回全国高等学校野球選手権大会は29日に最終日を迎え、“智弁対決”となった決勝戦で智弁和歌山(和歌山)と智弁学園(奈良)が対戦。智弁和歌山が9-2で試合を制し、21年ぶり3度目の夏の甲子園優勝を飾った。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    ここでは、大会を彩った選手たちから編集部独自で選出したベストナインを紹介したい。 【次ページ】投手部門・捕手部門... 続きを見る


谷繁元信氏が「まったく意味がない」と指摘する捕球法とは? キャッチングの肝は「捕る」ではなく「受ける」【インタビュー後編】

2021/07/17

キャッチャーとして、プロ野球史上最多となる2963試合の出場数を誇り、ゴールデングラブ賞を6度受賞した谷繁元信さん。プロ野球の審判からは、「谷繁選手のキャッチングが一番見やすかった」という声が出てくるほど、高い捕球技術を備え、ピッチャーとの信頼関係を築き上げてきた。ピッチャーを生かすには、キャッチャーの力が絶対に必要となる。キャッチングやワンバウンドストップについて、プロならではの考えを明かしてくれた(7月20日発売『高校野球界の監督が明かす! 投球技術の極意』より一部抜粋)。【後編】 【次ページ】「どんな球であっても、必ず自分のところにボールはくる」... 続きを見る


谷繁元信氏が指摘する「フレーミング」技術の誤解。いまの捕手には「みっともないと思うことも…」【インタビュー前編】

2021/07/16

キャッチャーとして、プロ野球史上最多となる2963試合の出場数を誇り、ゴールデングラブ賞を6度受賞した谷繁元信さん。プロ野球の審判からは、「谷繁選手のキャッチングが一番見やすかった」という声が出てくるほど、高い捕球技術を備え、ピッチャーとの信頼関係を築き上げてきた。ピッチャーを生かすには、キャッチャーの力が絶対に必要となる。キャッチングやワンバウンドストップについて、プロならではの考えを明かしてくれた(7月20日発売『高校野球界の監督が明かす! 投球技術の極意』より一部抜粋)。【前編】 【次ページ】ボールをストライクに見せるのは技術ではない... 続きを見る


大谷翔平、史上初の二刀流でオールスター選出! ダルビッシュ有、菊池雄星も選ばれ日本人選手3人出場

2021/07/05

 MLBは4日(日本時間5日)、13日(同14日)に開催される「MLBオールスターゲーム2021」の出場選手を発表。アメリカン・リーグ先発投手部門では、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手とシアトル・マリナーズの菊池雄星投手、ナショナル・リーグの先発投手部門では、サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手が選手間投票でそれぞれ選出された。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    大谷は、ア・リーグ指名打者(DH)部門のファン投票で選出されているため、史上初となる二刀流でのオールスター出場が決定。同試合にはDHでスタメ ... 続きを見る


【最終結果発表】MLBオールスターゲーム2021先発出場選手ファン投票結果順位(得票率)、試合日程一覧【メジャーリーグ】

2021/07/02

 「MLBオールスターゲーム2021」が7月13日(日本時間14日)に、ロッキーズ本拠地クアーズフィールドで行われる。開催に先立って、出場選手のファン投票が実施されており、ファン投票の最終結果が発表された。米公式サイト『MLB.com』が1日(同2日)、報じている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    1次投票で両リーグトップの票を集めたのは一塁手部門のブラディミール・ゲレーロJr.。ホームランダービートップをひた走る若きスラッガーが、270万4788もの票を獲得した。  日本人選手では、大谷翔平が指名打者部門で、 ... 続きを見る


森友哉がキャッチャー指南? 全員防具姿で練習も「外崎さん60点、川越さん4点、山川さん2点(笑)」【西武自主練習公開】

2020/04/07

 埼玉西武ライオンズは7日、メットライフドームで行われた自主練習の様子を公開した。    朝10時頃、見慣れない姿で、山川穂高内野手、外崎修汰内野手、森友哉捕手、川越誠司外野手がメットライフドームのグラウンドに降りてきた。    全員そろって捕手装備。   「きょうはもともと4人でキャッチャーの練習をしよう、ということになっていたんです。山川さんと友哉の提案です」と外崎。    まずはワンバウンドのブロッキング練習で実戦スタート。捕手役、投手役は4人が持ち回りで担当した。さすがに機敏な動きを見せた森は、山川が投ずるワンバウンドを見事にブロッキング。右も左 ... 続きを見る


パMVPの西武・森友哉「全ての方々の支えのおかげ」。小兵170センチで“新・最強捕手”に

2019/11/27

球宴MVP、首位打者、ベストナインに続く功績 「NPB AWARDS 2019表彰式」が26日、都内で行われ、今季のパシフィック・リーグの最優秀選手賞(MVP)に埼玉西武ライオンズに森友哉捕手が受賞した。    プロ6年目の森は、正捕手として今季135試合に出場。打撃では打率.329で自身初の首位打者のタイトルを獲得した他、キャリア最多となる23本塁打、105打点をマーク。そして72四球を選んだ一方で、喫した三振は昨季から16個減となる89個にとどめ、中心打者としてパ・リーグ連覇に大きく貢献した。    オールスターMVP(第1戦)、首位打者、ベストナインに続くMVP受賞 ... 続きを見る


千葉ロッテ吉田、開幕スタメンも打撃不振で苦悩。コーチや大打者の助言胸に『柱』を作り上げる【マリーンズ浦和ファーム通信#22】

2016/06/22

今季マリーンズの開幕スタメン捕手を務めた吉田裕太は、先発の涌井秀章を巧くリードし勝利へ導いた。しかし極度の打撃不振に悩み、開幕から2カ月して遂に登録抹消となった。そして今――見失いかけていた「自分」を取り戻すべく、二軍で懸命に練習に励んでいる。... 続きを見る




error: Content is protected !!