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タグ:井端弘和の記事一覧

中日ドラゴンズ 歴代ゴールデングラブ賞 受賞者一覧|チーム別歴代ゴールデン・グラブ賞獲得選手一覧

2021/12/02

投手 2021:柳裕也 2011:浅尾拓也 2007:川上憲伸 2006:川上憲伸 2004:川上憲伸 2001:野口茂樹 1993:今中慎二 1989:西本聖   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   捕手 2012:谷繁元信 2011:谷繁元信 2009:谷繁元信 2007:谷繁元信 2006:谷繁元信 1982:中尾孝義   関連記事:谷繁元信氏が指摘する「フレーミング」技術の誤解。いまの捕手には「みっともないと思うことも…」   一塁手 2021:ビシエド 2020:ビシエド 2014:森野将彦 ... 続きを見る


プロ野球選手として成功するには? 「バントの神様」が認める、アライバの野球への姿勢

2021/01/31

プロ野球春季キャンプが2月1日から、宮崎と沖縄で一斉に開始する。阪神タイガースでは、元巨人・中日で現在は評論家としても活躍する“バントの神様”川相昌弘氏が臨時コーチを務めることで話題となっている。2006年の現役引退後、読売ジャイアンツと中日ドラゴンズの2球団で12年間、指導者を務めた川相氏は、一軍、二軍、三軍すべてのカテゴリで指導を行った経験を持つ。そんな川相氏に、二軍と三軍の違い、一軍で活躍できる選手の共通点を語ってもらった。<12月29日初掲載>... 続きを見る


侍ジャパン稲葉監督、11月の初陣に意欲! 代表メンバーは「勝利第一の人選」

2017/09/11

 日本野球機構(NPB)などは11日、「ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16日・東京)の大会概要を発表した。稲葉篤紀監督が率いる野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの初陣となる。    大会は、NPB、韓国野球委員会(KBO)、中華職業棒球大聯盟(CPBL)が主催。今大会が第1回目で、アジアの野球界の発展を目的とする。4年ごとの開催を計画し、日本、台湾、韓国の3チームが対決する。    選手の参加資格は、24歳以下もしくは入団3年目未満が条件で、オーバーエイジ枠は3人となる。    稲葉監督は代表メンバーの選考について、「2020 ... 続きを見る


今季で引退の谷佳知、通算2000本安打には到達できず――次に記録達成が期待される現役選手は?

2015/09/16

16日、谷佳知が京セラドーム大阪で引退会見を開いた。通算安打は1927本。2000本安打には残念ながら到達できなかった。谷は、新井についで2000本安打達成に近い現役選手だった。次に2000本安打という大記録に到達する可能性が高い現役選手は、誰か(記録は、16日試合前時点)。... 続きを見る


予想外の主軸や投手陣の不調に苦しんだ巨人。”攻走守”にわたりチームを支えた鈴木、高橋由、井端らベテラン勢の貢献

2014/09/25

セリーグのペナントレースもいよいよ大詰めを迎えた。優勝間近に迫った巨人。しかし、一方でこの時期まで優勝争いがもつれるとは予想していなかった方も多いのではないだろうか? 要因として、広島や夏場以降のDeNAの猛追など他球団が好調だったこと、そして何よりも巨人の中心選手の不振や不調があげられる。しかし、それでも6月8日から一度も首位の座を明け渡していない。一体、今年の巨人の強さはどこにあったのだろうか? キーワードは走攻守における「ベテラン」だ。... 続きを見る




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