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タグ:初出場の記事一覧

【図表】第101回全国高校野球選手権大会<夏の甲子園2019試合日程・結果一覧>

2019/08/22

一回戦 第1日・8月6日 第1試合 ●誉(愛知) 0-9 八戸学院光星(青森)〇 第2試合 〇神村学園(鹿児島) 7-2 佐賀北(佐賀)● 第3試合 ●石見智翠館(島根) 4-6 高岡商(富山)〇 第2日・8月7日 第1試合 ●霞ケ浦(茨城) 6-11 履正社(大阪)〇 第2試合 ●静岡(静岡) 1-3 津田学園(三重)〇 第3試合 〇星稜(石川) 1-0 旭川大(北北海道)● 第4試合 ●秋田中央(秋田) 0-1 立命館宇治(京都)〇 第3日・8月8日 第1試合 ●米子東(鳥取) 1-8 智弁和歌山(和歌山)〇 第2試合 〇明徳義塾(高知) 6-4 藤蔭(大分)● 第3試合 ●前橋育英(群馬 ... 続きを見る


佐賀北・久保貴大監督、守備に綻びも「責められない」 “らしくない”プレーで流れ掴めず【全国高校野球】

2019/08/06

<第1日 第2試合 1回戦 ●佐賀北 2―7 神村学園〇>(6日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会が開幕し、第2試合は、神村学園(鹿児島)が7-2で佐賀北(佐賀)との「九州対決」を制し、2回戦進出を決めた。敗れた佐賀北は、初回からミスで失点するなど、“らしくない”プレーで試合を落とした。    佐賀北・久保貴大監督は、「守備が一番大事かなと思っています」と、チーム作りにおいて守備の重要性を説くが、その守りにミスがでて敗れた。    初回、無死一、二塁から、三塁手・宮崎翔大(3年)がバント処理の際に一塁へ悪送球し、先制点を献上。さらに、2点目 ... 続きを見る


神村学園、2年生エース・田中瞬太朗が131球完投も「まだまだ」 初の夏2勝へ指揮官も成長期待【全国高校野球】

2019/08/06

「今年は“誰かのために頑張ろう”という気持ちでやっている」 <第1日 第2試合 1回戦 ○神村学園 7―2 佐賀北●>(6日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会が開幕し、第2試合では神村学園(鹿児島)が佐賀北(佐賀)を7-2で下し、2回戦進出を決めた。   「九州対決」、さらに2007年の覇者・佐賀北との対戦となった神村学園は初回、佐賀北の先発・川崎大輝(3年)に対して無死一、二塁のチャンスを作ると、ここで古川朋樹(2年)の送りバントを相手守備がエラーを犯し1点を先制する。なおも満塁で田中大陸(2年)のセーフティースクイズなどで2点を挙げ、初回一挙3点 ... 続きを見る


神村学園、佐賀北との「九州対決」制し初戦突破 序盤と終盤に効果的得点で反撃退ける【全国高校野球】

2019/08/06

<第1日 第2試合 1回戦 ○神村学園 7―2 佐賀北●>(6日、阪神甲子園球場)  第101回全国高校野球選手権大会が開幕し、第2試合では神村学園(鹿児島)と2007年の優勝校・佐賀北(佐賀)が対戦。神村学園が7-2で佐賀北を下し、2回戦進出を決めた。    初戦にして「九州対決」となった一戦で先手を取ったのは後攻の神村学園だった。初回、先発の田中瞬太朗(2年)が先頭打者に四球を与えるも無失点で切り抜けると、直後の攻撃で佐賀北の先発・川崎大輝(3年)に襲い掛かる。    先頭の森口修矢(3年)が中前安打で出塁し、続く田本涼(3年)はバントで野選を誘い無死一、二塁。ここで古 ... 続きを見る


誉・杉本恭一「プレッシャーに飲み込まれた」。春夏通じて初の甲子園はほろ苦デビュー【全国高校野球】

2019/08/06

<第1日 第1試合 1回戦 ○八戸学院光星 9―0 誉●>(6日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会が開幕し、第1試合の開幕戦では、八戸学院光星(青森)が9-0で春夏通じて初出場の誉(愛知)に勝利し2回戦進出を決めた。敗れた誉は、先発の杉本恭一投手が5回を投げ6四死球と制球に苦しんだ。    八戸学院光星の仲井宗基監督が、「誉高校さんが本校の打線を意識しすぎた」とコメントしたように、杉本は初回から2死球を与えるなど、抜け球が目立った。    試合後、杉本は「インコースを主体にして投げようと思っていたんで、デッドボールも多少はいいと思っていたん ... 続きを見る


八戸学院光星、令和の甲子園“初勝利” 快勝に指揮官も手応え「長打が試合決める」継投も「満点」【全国高校野球】

2019/08/06

初回に下山の満塁本塁打で先制パンチ!攻守に隙見せず <第1日 第1試合 1回戦 ○八戸学院光星 9―0 誉●>(6日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会が開幕し、第1試合の開幕戦では、八戸学院光星(青森)が9-0で春夏通じて初出場の誉(愛知)に勝利し2回戦進出を決めた。    八戸学院光星は初回、誉の先発・杉本恭一(3年)に対して3つ四死球などで2死満塁のチャンスを得ると、6番・下山昂大(3年)が左中間スタンドへ今大会第1号となる満塁本塁打を放ち4点を先制した。    対する誉は、八戸学院光星の先発・後藤丈海(3年)に対して初回から走者を出す ... 続きを見る


八戸学院光星、初回満塁弾など9得点で開幕戦制す 初出場の誉はあと一本出ず初勝利お預け【全国高校野球】

2019/08/06

<第1日 第1試合 1回戦 ○八戸学院光星 9―0 誉●>(6日、阪神甲子園球場)    新元号「令和」となって最初の甲子園、第101回全国高校野球選手権大会が開幕。開幕戦となった第1試合では、2年連続110回目の出場となった八戸学院光星(青森)と春夏通じて初出場の誉(愛知)が対戦した。    過去3季連続準優勝の実績を持つ八戸学院光星は初回、自慢の打力で誉の先発・杉本恭一(3年)に襲い掛かる。3つ四死球などで2死満塁のチャンスを得ると、ここで6番・下山昂大(3年)が左中間スタンドへ今大会第1号となる満塁本塁打を放ち、いきなり4点を先制した。    対する誉は、八 ... 続きを見る


夏の甲子園2019、出場校出身のNPB現役選手は?<九州>【第101回全国高校野球】

2019/08/06

第101回全国高校野球選手権大会が6日、阪神甲子園球場で開幕。7月30日に大会に先立って行われた地方予選で選ばれた代表全49校が、全国制覇をかけてぶつかり合う。全6回に分けて、出場校出身の現役NPB選手を紹介する本企画、最終回は、九州地方の8校だ。 【次ページ】福岡・佐賀・長崎・熊本... 続きを見る


夏の甲子園開幕。初安打は八戸学院光星・下山昂大の満塁弾、誉は初回4点ビハインド【全国高校野球】

2019/08/06

<第1日 第1試合1回戦 八戸学院光星(青森)―誉(愛知)>    第101回全国高校野球選手権大会は6日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕。初戦カードは八戸学院光星(青森)対誉(愛知)の対戦となった。    初回、3つの四死球で2死満塁のピンチを招いた誉の先発・杉本恭一(3年)。迎える打者は、八戸学院光星の6番・下山昂大(3年)。2球目のストレートを振り抜くと、打球はぐんぐん伸びていき、左翼スタンドに飛び込む先制の満塁本塁打となった。   両チームの先発は以下の通り。   <八戸学院光星> 1番(遊)武岡龍世(3年) 2番(中)島袋翔斗(3年) 3 ... 続きを見る


夏の甲子園2019、出場校出身のNPB現役選手は?<北信越・東海>【第101回全国高校野球】

2019/08/05

第101回全国高校野球選手権大会が6日から阪神甲子園球場で開幕する。7月30日には、大会に先立って行われた地方予選で代表全49校が出そろった。全6回に分けて、出場校出身の現役NPB選手を紹介する。第3回は、北信越・東海地方の9校だ。 【次ページ】北信越地方... 続きを見る


【図表】第101回全国高校野球選手権大会<夏の甲子園2019出場校・出場回数一覧>

2019/07/30

北海道 地区 学校名 出場回数 北北海道 旭川大 2年連続9回目 南北海道 北照 2年連続5回目 東北 地区 学校名 出場回数 青森 八戸学院光星 2年連続10回目 岩手 花巻東 2年連続10回目 秋田 秋田中央 45年ぶり5回目 山形 鶴岡東 3年ぶり6回目 宮城 仙台育英 3年連続28回目 福島 聖光学院 13年連続16回目 関東 地区 学校名 出場回数 茨城 霞ケ浦 4年ぶり2回目 栃木 作新学院 9年連続15回目 群馬 前橋育英 4年連続5回目 埼玉 花咲徳栄 5年連続7回目 千葉 習志野 8年ぶり9回目 東東京 関東一 3年ぶり8回目 西東京 国学院久我山 28年ぶり3回目 神奈川 ... 続きを見る


第100回全国高校野球、史上最多の56校が出場 全国3781校の頂点は<夏の甲子園2018トーナメント表>

2018/08/19

 第100回全国高校野球選手権記念大会(日本高校野球連盟、朝日新聞主催)が5日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。100回の節目を記念し、47都道府県から史上最多の56校が出場。全国3781校の頂点をかけ、17日間(休養日1日を含む)の熱戦に挑む。    1~3回戦までの組み合わせは以下の通り。準々決勝以降の対戦は、3回戦、準々決勝の勝利チームの主将が試合後にくじを引いて決める。   【図表】第100回全国高校野球選手権記念大会<トーナメント表> 準々決勝 準決勝... 続きを見る


センバツ出場の32校を発表!21世紀枠は初出場の不来方高、多治見高と40年ぶり出場の中村高

2017/01/27

 日本高校野球連盟は27日、3月19日に開幕する第89回選抜高校野球に出場する32校を発表した。    同日発表された一般選考の29校には、昨春に春夏を通して初優勝を決めた智弁学園(奈良)をはじめ、昨夏54年ぶりに優勝した作新学院(栃木)、そして今年のドラフト注目株の清宮幸太郎擁する早稲田実業らが名を連ねている。    同選考の初出場校は、至学館(愛知)と市呉(広島)の2校。    出場枠は、北海道1校、東北2校、関東4校、東京1校、東京含めた関東地区から1校、東海2校、北信越2校、近畿7校、中国2校、四国2校と両地区の比較から1校、九州4校、21世紀枠の3校とな ... 続きを見る




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