秋山翔吾加入のレッズに悲運!主砲の正三塁手がプールで肩負傷し手術 回復長期化ならオールスター選手が穴埋め?
2020/01/29
昨季49本塁打放った打線の要…GM「スプリングトレーニングは制限かかる」 シンシナティ・レッズの正三塁手エウヘニオ・スアレス内野手が、自宅のプールで右肩を痛め、軟骨除去手術を受けたことが分かった。米公式サイト『MLB.com』が28日(日本時間29日)、伝えている。 スアレスはメジャー6年目の昨季159試合に出場し、打率.271、49本塁打、103打点、OPS(出塁率.358+長打率.572).930の活躍で大ブレイク。本塁打数はキャリア最多であるとともに、ナショナル・リーグでも2位に入るものだった。28歳という年齢、三塁手というポジションからもチームを攻守で支え引っ張る存在 ... 続きを見る