2022/11/11
野球日本代表 侍ジャパン 最新情報(最新ニュース) 来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー選考も着実に進んでいるが、チームの指揮を執る栗山英樹監督は、日系メジャーリーガー招集の可能性も示唆している。ここでは、日本にルーツのある隠れ日本代表候補のMLB戦士を5人紹介したい。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで!公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! ケストン・ヒウラ(ミルウォーキー・ブリュワーズ) ・ポジション:内野手 ・投打:右投右打 ・身長/体重:183㎝/92㎏ ... 続きを見る
2022/11/11
野球日本代表 侍ジャパン 最新情報(最新ニュース) 来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー選考も着実に進んでいるが、チームの指揮を執る栗山英樹監督は、日系メジャーリーガー招集の可能性も示唆している。ここでは、日本にルーツのある隠れ日本代表候補のMLB戦士を5人紹介したい。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで!公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! カイル・ヒガシオカ(ニューヨーク・ヤンキース) ・ポジション:捕手 ・投打:右投右打 ・身長/体重:185㎝/92㎏ ・ ... 続きを見る
2022/11/11
野球日本代表 侍ジャパン 最新情報(最新ニュース) 来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー選考も着実に進んでいるが、チームの指揮を執る栗山英樹監督は、日系メジャーリーガー招集の可能性も示唆している。ここでは、日本にルーツのある隠れ日本代表候補のMLB戦士を5人紹介したい。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで!公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! スティーブン・クワン(クリーブランド・ガーディアンズ) ・ポジション:外野手 ・投打:左投左打 ・身長/体重:175㎝/ ... 続きを見る
2022/11/11
野球日本代表 侍ジャパン 最新情報(最新ニュース) 来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー選考も着実に進んでいるが、チームの指揮を執る栗山英樹監督は、日系メジャーリーガー招集の可能性も示唆している。ここでは、日本にルーツのある隠れ日本代表候補のMLB戦士を5人紹介したい。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで!公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! アイザイア・カイナーファレファ(ニューヨーク・ヤンキース) ・ポジション:内野手 ・投打:右投右打 ・身長/体重:180 ... 続きを見る
2019/04/13
故障者続出でチーム崩壊間近? ニューヨーク・ヤンキースが、カイル・ヒガシオカ捕手をメジャーに昇格させたことを発表した。米メディア『MLB.com』が12日(日本時間13日)、伝えている。 ジャンカルロ・スタントン外野手ら主力選手が次々に故障者リスト(IL)入りしているヤンキース。11日(同12日)終了時点では何とか2位に食らいついているものの、さらなる悲報がチームを襲った。 球団は12日(同13日)、ゲイリー・サンチェス捕手が左ふくらはぎを痛めたことで10日間のIL入りすることを発表。遂に正捕手までもが戦線を離れることになり、4月中旬にしてさらなる窮地に立たさ ... 続きを見る
2018/07/06
MLBで2~4日(日本時間3~5日)に行われたニューヨーク・ヤンキース対アトランタ・ブレーブス3連戦。両チームの先発出場ラインアップにメジャーではさほど多くない日系米国人の名前が並んだ。ブレーブスはカート・スズキ、ヤンキースはカイル・ヒガシオカの捕手2人だ。... 続きを見る
2018/07/02
サイレント・トリートメントに「素晴らしい気分」 ニューヨーク・ヤンキースが日系4世のカイル・ヒガシオカ捕手が1日(日本時間2日)、本拠地ヤンキー・スタジアムで行われたボストン・レッドソックス戦でメジャー初安打となる第1号ソロ本塁打を放った。 ヤンキースは初回にアーロン・ジャッジ外野手の第22号ソロ本塁打、グレイバー・トーレス内野手の第15号3ラン本塁打で一挙4得点。 そして6-0と大量リードで迎えた4回、日系4世のヒガシオカ捕手が第2打席に立った。ヒガシオカは、レッドソックス先発のデビッド・プライス投手に対し変化球2球で追い込まれる。しかしカウント1-2からの ... 続きを見る
2018/07/02
1人の選手による1試合3本塁打はAロッド以来3年ぶり! ニューヨーク・ヤンキースが1日(日本時間2日)、本拠地ヤンキー・スタジアムで行われたボストン・レッドソックス戦に大勝。勝率でレッドソックスを上回り、アメリカン・リーグ東地区の単独首位に浮上した。 ヤンキースは序盤から自慢の猛打が爆発する。初回、今季9勝を挙げているデビッド・プライス投手に対し、1死から2番のアーロン・ジャッジ外野手が第22号ソロ本塁打を放ち先制。さらに二、三塁とチャンスを作ると、今度は新人のグレイバー・トーレス内野手が第15号3ラン本塁打を放って4-0とした。 その後もヤンキースは攻撃の手 ... 続きを見る
2017/04/12
ニューヨーク・ヤンキースの日系4世捕手であるカイル・ヒガシオカ捕手が現地10日(日本時間11日)のタンパベイ・レイズ戦で9回の守備から途中出場し、メジャー初出場を記録した。 打席に立つことはなかったが、チームも8-1で快勝。本拠地・ヤンキー・スタジアムで嬉しいデビュー戦を白星で飾った。 10年目のシーズンを迎えるヒガシオカは、スプリング・トレーニングで40人枠に選ばれたが、終盤にマイナー行きを通告され、3番手捕手として3Aで昇格を待つ状況となっていた。そのような状況で、正捕手のゲーリー・サンチェス捕手が8日の試合でファウルを打った際に故障。少なくとも4週間以上 ... 続きを見る
2017/04/01
ニューヨーク・ヤンキースに所属している、日系人であるカイル・ヒガシオカ捕手が開幕25人枠に入れず、3Aでプレーすることになったことを31日付で米国「CBSスポーツ」が報じた。 ヒガシオカ選手はオープン戦で20試合出場、打率.296、8安打、2本塁打、3打点と打撃好調をアピールしていたが、昨季後半から大活躍し正捕手の座を射止めたゲーリー・サンチェス、オースティン・ロマインの2人が開幕1軍となった。 ヒガシオカはマイナーからのスタートとなったが、3番手捕手としての地位は変わっていない。オフにブライアン・マッキャンが移籍したこともあり、ヤンキースの捕手層はあまり厚く ... 続きを見る
2017/02/24
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、来週のオープン戦に向けて、ブルペンで44球、実戦形式で30球の計74球を投げた。実戦形式では、チェイス・ヘッドリー内野手に単打を浴びたものの、クリス・カーター内野手を併殺打に打ち取るなど、上々の出来だったようだ。 田中は、「全体的に、身体の調子は去年の同じ時期に比べて良い。少しだけ前に進んでいると思う。今年は昨年より少し早くトレーニングを開始したから」と『AP通信』に語った。 また、バッテリーを組んだ日系人捕手のカイル・ヒガシオカも田中の投球を賞賛する。 「彼の全ての投球が良かった。すごく良い感じに見えた ... 続きを見る