2022/12/01
プロ野球 最新情報(最新ニュース) チームの上位進出の鍵となるのが助っ人外国人選手の存在だ。近年では、メジャーリーグ経験のある選手も数多く来日し、1軍登録枠を巡って競争も激しくなっている。今回は、各球団の歴代助っ人外国人選手をランキング形式で振り返り、活躍した選手の傾向を探っていきたい。【DeNA・投手編】 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ※成績はチーム在籍期間の通算成績、ランキングはこれを基準に作成。 野手編はこちら 【次ページ】第5位... 続きを見る
2018/01/22
2014年から3年間、横浜DeNAベイスターズに所属していたギジェルモ・モスコーソ投手(34)がロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結んだことを米国「CBSスポーツ」が21日(日本時間22日)付で報じた。 DeNA退団後のモスコーソはメキシカンリーグや母国のベネズエラリーグなどでプレーを続けており、米球界復帰にも強い意欲を見せていたようだ。 2009年にレンジャーズでメジャーデビューを果たしたモスコーソは通算70試合に登板経験があり、13勝14敗1ホールド、防御率4.28という成績を残している。 最後のメジャー登板はジャイアンツ時代の201 ... 続きを見る
2017/10/01
〇DeNA13-7広島●(1日・横浜スタジアム) DeNAが乱打戦を制し、先発のウィーランドは球団史上初となる外国人投手2桁勝利をマークした。また、4位の巨人が阪神に敗れたため、今季の3位とCS出場が確定した。 この試合の先発はDeNA・ウィーランド、広島・岡田。前回登板で来日初となる完封勝利をマークした助っ人右腕と休養十分な2年目右腕の対決は、まさかの乱打戦となった。 初回、DeNAは一死から梶谷が四球で出塁すると、ロペス・筒香が2者連続弾を放つ。その後も宮崎・戸柱の安打でチャンスを作ると、先発のウィーランドが適時打を放ち、この回4点を奪った。 ... 続きを見る
2017/03/03
イスラエル代表とともに、大会4回目にして初出場となるコロンビア代表。チームとしての選手層は決して厚いとは言えないものの、メジャー屈指の投手を2人擁しており、思わぬ番狂わせを起こす可能性もある。 コロンビアのルイス・ウルエタ監督が米国代表との初戦で起用することを明言しているのが、シカゴ・ホワイトソックスのホセ・キンターナ投手。同じ左腕である元同僚クリス・セール投手の陰に隠れて目立たなかったが、4年連続200イニング&防御率3点台と実力は一級品。切れ味鋭いカーブと高い制球力を武器に、抜群のゲームメイク能力を誇る。 キンターナに続くのが、アトランタ・ブレー ... 続きを見る
2016/10/12
広島と横浜DeNAの対決となった2016年のセリーグクライマックスシリーズ・ファイナルステージ。助っ人陣の出来も勝敗を分ける1つのポイントとなりそうだ。... 続きを見る
2016/01/15
2015年シーズンオフにDeNAはドラフト以外で4名の選手を補強した。... 続きを見る