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タグ:クリス・デービスの記事一覧

イチローがマーリンズに移籍。川﨑宗則、青木宣親の活躍は――日本人野手のメジャー挑戦を振り返る【2015年編】

2020/07/28

 7月23日(日本時間7月24日)に開幕を迎えたメジャーリーグ。60試合制や、ナショナル・リーグ初の指名打者(DH)制導入など、NPB同様2020年は異例のシーズンとなる。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    一方で、今年は新たに筒香嘉智、秋山翔吾、山口俊の3人がNPBから海を渡り、メジャーの舞台に挑戦。2人の野手が同時に挑戦するのは、2012年の青木宣親と川﨑宗則以来8年ぶりとなる。筒香と秋山は、日本人野手再評価の流れを作ることができるだろうか。    本シリーズでは、年度別シーズンOPSランキングトッ ... 続きを見る


田中賢介、中島裕之がメジャー挑戦。青木宣親は三振率で両リーグ最高の数字――日本人野手のメジャー挑戦を振り返る【2013年編】

2020/07/17

 7月23日(日本時間7月24日)に開幕するメジャーリーグ。60試合制や、ナショナル・リーグ初の指名打者(DH)制導入など、NPB同様2020年は異例のシーズンとなる。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    一方で、今年は新たに筒香嘉智、秋山翔吾、山口俊の3人がNPBから海を渡り、メジャーの舞台に挑戦。2人の野手が同時に挑戦するのは、2012年の青木宣親と川﨑宗則以来8年ぶりとなる。筒香と秋山は、日本人野手再評価の流れを作ることができるだろうか。。    本シリーズでは、年度別シーズンOPSランキングトップ ... 続きを見る


日系3世右腕ヤマモトも選出! 米公式がオールスター候補特集、20代前半選手の存在目立つ結果に

2020/03/17

7月にシーズン開幕なら…AS開催もまだ不透明  今季オールスターゲーム選出候補について米公式サイト『MLB.com』が15日(日本時間16日)、特集記事を発表。30球団から1選手ずつが候補に挙げられ、マイアミ・マーリンズからは日系3世のジョーダン・ヤマモト投手が選出されている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響でシーズン開幕延期が決定し、先行き不安なMLB。ファンが選手のプレーする姿を心待ちにする中、同サイトでは“夏の祭典”とも称されるオールスタ ... 続きを見る


成績V字回復へ。デービスとヘルナンデスがOP戦絶好調! 元本塁打王とサイ・ヤング賞右腕に復活の兆し

2020/03/11

62打席無安打に防御率6.40…昨季はキャリアワースト級  オープン戦で復活の兆しを見せる選手として、ボルティモア・オリオールズのクリス・デービス内野手、アトランタ・ブレーブスのフェリックス・ヘルナンデス投手が取り上げられた。米公式サイト『MLB.com』が10日(日本時間11日)、伝えている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    2010年代を代表するスラッガーだったデービスとシアトル・マリナーズのエース右腕として鳴らしたヘルナンデス。しかし、ここ数年は、数々の主要タイトルを獲得したかつての姿からは考 ... 続きを見る


カブス最高はダルビッシュ有で23.6億円! MLB公式が高額年俸選手を特集、1位は総額40.5億円のアノ男

2020/03/04

3000万ドル以上は9人、アメリカンドリームを体現  今季最高年俸となる選手について米公式サイト『MLB.com』が3日(日本時間4日)、特集記事を発表。各球団ごとに特集され、シカゴ・カブスからはダルビッシュ有投手が取り上げられている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    有望な若手選手が溢れるマイナーリーグや他国リーグなどを経験し、一部のトッププレーヤーたちが集うMLB。飛び交う契約金も破格のものとなっており、まさにアメリカンドリームの世界だ。同サイトでは、今季の最高年俸選手たちを各球団ごとに特集した。 &nbs ... 続きを見る


オリオールズ・デービスが監督と喧嘩寸前 同僚トランボ「みんなかなり苛立っていた」

2019/08/09

打率1割台…デービスは大不振続く  ボルティモア・オリオールズは7日(日本時間8日)、本拠地でのニューヨーク・ヤンキース戦でクリス・デービスがブランドン・ハイド監督と言い争う騒ぎが勃発していた。米メディア『The Detroit News』が8日(同9日)、伝えている。    低迷中のオリオールズに、心配なニュースが飛び込んできた。7日(同8日)は本拠地カムデン・ヤーズでヤンキースとの対戦。今季も不振に苦しむデービスは「8番・一塁」で先発出場していた。    デービスの第1打席は3回、ヤンキース先発のジェームズ・パクストン投手に2球で追い込まれると最後は97マイ ... 続きを見る


主砲復活! オリオールズ・デービス、無安打ワースト記録以降は好調、初安打以降OPS.899

2019/05/17

技術向上が復調の鍵に  今季62打席無安打のMLB野手ワースト記録を樹立したボルティモア・オリオールズのクリス・デービス内野手が、不振から復調しているとして取り上げられた。米公式サイト『MLB.com』が16日(日本時間17日)、伝えている。    昨季は規定到達打者でMLB歴代ワーストの打率.168、今季も開幕からしばらく安打が出ず、62打席連続無安打の野手ワースト記録を樹立してしまったデービス。しかし4月13日(同14日)のボストン・レッドソックス戦で63打席ぶりに安打を放って以来、かつての姿に近づいているようだ。    同サイトによると、デービスが今季初安打を放った1 ... 続きを見る


連続無安打記録のデービス、約8カ月ぶりアーチ 同僚スミスJr.「クラッシュと呼ばれる理由」

2019/04/16

待望の一発はトドメの一撃に  ボルティモア・オリオールズのクリス・デービス内野手が15日(日本時間16日)、敵地フェンウェイ・パークでのボストン・レッドソックス戦で今季1号となる本塁打を放った。    13日(同14日)のレッドソックス戦で63打席ぶりに安打を放ったデービス。猛打賞を達成して不名誉な連続無安打記録に終止符を打ったが、この日も自身にとってさらなる大きな一打を放った。    「6番・一塁手」で先発出場したデービスは2回の第1打席はフルカウントから四球を選んで出塁したものの、第2打席では空振り三振、第3打席では3球で見逃し三振を喫し、勝利に繋がる一打を放つことがで ... 続きを見る


オリオールズ、主砲デービスが63打席ぶり安打 “呪縛”から解き放たれ3安打4打点の大暴れ

2019/04/14

MLB野手ワースト記録「62」でストップ  ボルティモア・オリオールズの主砲クリス・デービス内野手が13日(日本時間14日)、敵地フェンウェイ・パークでのボストン・レッドソックス戦で63打席ぶりに安打を放つなど3安打4打点と活躍し、勝利に貢献した。    デービスはこの日「6番・一塁」で先発出場し、初回2死満塁のチャンスで第1打席を迎えると、レッドソックス先発のリック・ポーセロ投手に対してカウント1-0から92.9マイル(約149キロ)の速球を右前へ弾き返し、先制の2点タイムリー安打となった。    デービスにとっては、この安打が昨年9月14日(同15日)以来、実に63打席 ... 続きを見る


オリオールズ・デービス、連続無安打記録樹立 かつての本塁打王、昨季から49打数安打なし

2019/04/09

昨季からのスランプ抜けられず  ボルティモア・オリオールズのクリス・デービス内野手が野手として49打数連続無安打のワースト記録を樹立した。米公式サイト『MLB.com』が8日(日本時間9日)、伝えている。    2013年、2015年にアメリカン・リーグ本塁打王に輝いたデービスだが、ここ数年は不調。特に昨季は、規定到達打者の中でワーストとなる打率.168をマークするなど苦しみ、21打数連続無安打でシーズンを終えていたが、それが継続して今季もさらに不名誉な記録を樹立してしまった。    デービスは8日(同9日)、本拠地オリオールパーク・アット・カムデンヤーズで行われたオークラ ... 続きを見る


元本塁打王デービス、3三振で開幕から17打数無安打 オ軍監督「サポートし続ける」

2019/04/05

2013年、2015年には本塁打王  昨季大不振に陥ったボルティモア・オリオールズのクリス・デービス内野手が、今季も開幕から調子が上向かないことが取り上げられている。米メディア『PRESSBOX』が4日(日本時間5日)、伝えた。    昨季は打率.168、16本塁打、49打点の成績で、規定到達打者の中では歴代最低の打率をマークするなど苦しんだデービス。今季の巻き返しを図っていたが、既に昨季以上の大不振の予感を漂わせている。    4日(同5日)のニューヨーク・ヤンキース戦では「7番・一塁手」で先発出場したデービス。今季初安打を期待されていたが3打数3三振と奮わず、17打数無 ... 続きを見る


9回2死からクリス・デービスが同点3ラン! 日本ハムとアスレチックスは6-6で引き分け

2019/03/18

<オークランド・アスレチックス 6 ― 6 北海道日本ハムファイターズ>    日本ハムとアスレチックスの「2019 MGM MLB 開幕戦 プレシーズンゲーム」は6-6で引き分け。アスレチックスの主砲クリス・デービス外野手が3点本塁打を放ち、最終回に4点を追い付いた。    アスレチックス先発のブレット・アンダーソン投手は5回、76球を投げて被安打3、与四球2、奪三振4、2失点と好投。動くボールを軸に投球を組み立てた。しかし、内野の3個のエラーなどの守備の乱れもあり、その後の中継ぎ陣は波に乗り切れなかった。    序盤の打線は繋がらず、2回にスティーブン・ピスコ ... 続きを見る


日本ハム・金子「9奪三振は出来すぎ」 敵将もお手上げ「予測不可能な投手だった」

2019/03/18

<北海道日本ハムファイターズ 1-5 オークランド・アスレチックス>17日・東京ドーム    北海道日本ハムファイターズは17日、「2019 MGM MLB 開幕戦プレシーズンゲーム」で昨季のアメリカン・リーグ最多本塁打のクリス・デービス外野手擁するオークランド・アスレチックスと対戦。鉄壁のアスレチックスリリーフ陣に抑えられ、1-5で敗北した。    この日は多くのリリーフ投手が登板し、試合をつくる「ブルペンデー」を実行したアスレチックス。持ち味の強力ブルペン陣がファイターズ打線を抑えた。    計8人の投手を登板させたアスレチックスのメルビン監督は通訳を通じて「 ... 続きを見る


アスレチックス、序盤のリード守り日本ハムに快勝! 本塁打王の4番デービスは2安打2打点

2019/03/17

投げては「ブルペンデー」で継投がハマる <オークランド・アスレチックス 5―1 北海道日本ハムファイターズ>    アスレチックスが「2019 MGM MLB 開幕戦プレシーズンゲーム」で北海道日本ハムファイターズに5-1で勝利。序盤の集中打で挙げた得点を最後まで守り切った。    アスレチックスは初回、無死満塁のチャンスで昨季メジャー最多の48本塁打を放った4番クリス・デービス外野手の内野ゴロの間に1点を先制。3回にはデービスのタイムリー二塁打に始まり、スティーブン・ピスコッティ外野手、ジュリクソン・プロファー内野手と3者連続タイムリーで一挙3点を追加し4-0とリードを広 ... 続きを見る


アスレチックス、3者連続タイムリーで3点追加! 強力打線が日本ハム有原を打ち崩す

2019/03/17

上位打線で作ったチャンス逃さず <オークランド・アスレチックス ― 北海道日本ハムファイターズ>    アスレチックスはこの日、リリーフ投手が先発から抑えまで継投する「ブルペンデー」を採用してリアム・ヘンドリクス投手が先発した。    ヘンドリクスは初回を無失点に抑えると、2回は通算220セーブを記録しているホアキム・ソリア投手が登板。ソリアは上から、横からと多彩なフォームで2つの三振を奪うなど1回を無失点に抑え、日本ハム打線に反撃を許さなかった。    追加点を狙う打線は3回、3イニング目に入った日本ハム先発の有原航平投手に対して、先頭の2番マット・チャップマン ... 続きを見る


アスレチックス、いきなり満塁の好機作り1点先制 日本ハムは先発有原が出鼻くじかれる

2019/03/17

無死満塁から4番デービスの内野ゴロの間に1点 <オークランド・アスレチックス ― 北海道日本ハムファイターズ>    アスレチックスは初回、日本ハム先発の有原航平投手に対して先頭のロビー・グロスマン外野手がいきなり右中間への三塁打を放つと、続くマット・チャップマン内野手とマット・オルソン内野手が連続で四球を選んで無死満塁とチャンスを広げる。    そして、昨季メジャー最多となる48本塁打を放った4番のクリス・デービス外野手が初球の変化球を弾き返すも三ゴロ。この間に三塁走者のグロスマンが生還し、アスレチックスが1点を先制した。    なおも1死一、三塁と追加点のチャ ... 続きを見る


元本塁打王デービス、左臀部痛でスタメン外れる 昨季は規定最低打率、OP戦不振で復活に黄信号

2019/03/07

 昨季の大不振から復活を目指すボルティモア・オリオールズのクリス・デービス内野手が左臀部を痛め、タンパベイ・レイズとのオープン戦でラインアップから外れた。米メディア『BALTINORE BASEBALL.com』が6日(日本時間7日)、伝えた。    2013年に53本塁打、2015年に47本塁打を放って2度の最多本塁打に輝いた実績を持つデービスだが、昨季は128試合で打率.168、16本塁打、49打点と絶不調。特に打率は、規定打数に到達した打者の中で歴代最低の数字だった。    デービスは、2016年にオリオールズと7年1億6100万ドル(約180億円)の契約を結んでおり ... 続きを見る


MLB個人打撃成績 アは地区V3の2チームが力発揮 ナはロ軍が健闘。イェリッチ「三冠王」ならず

2018/10/02

レッドソックスとインディアンスが持ち味発揮。3年連続40発以上のデービスは初の最多本塁打  MLBは1日(日本時間2日)、レギュラーシーズンの全日程が終了。アメリカン・リーグ、ナショナル・リーグともに個人成績が確定した。打撃部門では、ボストン・レッドソックスやミルウォーキー・ブリュワーズなど各地区で優勝したチームの選手が上位に食い込む結果となった。    ア・リーグは、東地区で3連覇を果たしたレッドソックス勢の活躍が目立った。打率でムーキー・ベッツ外野手とJ.D.マルティネス外野手が1位と2位を占め、この2選手は出塁率と長打率でも3位以内にランクイン。打点でもマルティネスがトップとな ... 続きを見る


ア・リーグ本塁打王に珍記録 MLB史上初、4年連続で同一打率をマーク

2018/10/01

 オークランド・アスレチックスのクリス・デービス外野手は30日(日本時間10月1日)、アメリカン・リーグ最多の48本塁打、打率.247で今季最終戦を終えた。本塁打王の栄冠を手にしたデービスだが、“珍記録”もマークした。米メディア『ESPN』は、メジャーリーグ史上初のの「4年連続で、規定打席に到達して同一打率を記録」した選手と報じている。    デービスは、ミルウォーキー・ブリュワーズに在籍していた2015年、392打数97安打で打率.247を記録。アスレチックスに移籍後の2016年は555打数137安打、2017年は566打数140安打としていずれも打率.247だった。   ... 続きを見る


アスレチックス、主砲の劇的弾でPOマジック「3」 今季7度目マルチHR「前腕が本当に強い」

2018/09/22

 オークランド・アスレチックスのクリス・デービス外野手が21日(日本時間22日)、本拠地オークランド・コロシアムでのミネソタ・ツインズ戦でサヨナラ本塁打を放ち勝利に貢献。ワイルドカード圏内のチームはプレーオフ進出へのマジックを「3」とした。    アメリカン・リーグのワイルドカード順位で2位の位置にいるアスレチックスは、初回に「4番・指名打者(DH)」で先発出場したデービスがメジャートップ独走の第44号2ラン本塁打を放ち、幸先良く2点を先制。しかし4-0とリードした6回、3番手で登板したルー・トリビーノ投手がロビー・グロスマン外野手に2ラン本塁打を浴びると、その後も3番手のショーン・ ... 続きを見る


アスレチックス主砲が3年連続40本塁打&100打点 指揮官「これは奇跡的な数字」

2018/09/02

 オークランド・アスレチックスのクリス・デービス外野手が1日(日本時間2日)、本拠地オークランド・コロシアムでのシアトル・マリナーズ戦で第40号本塁打を放ち、3年連続40本塁打以上と100打点以上を達成した。    「4番・指名打者(DH)」として先発出場したデービスは、5点を追う8回に先頭打者としてマリナーズ5番手のアレックス・コロメ投手と対戦。カウント2-1から外角高め94.3マイル(約152キロ)の速球を捉え、打球はライトスタンドに飛び込むメジャートップの第40号ソロ本塁打となった。    これでデービスは3年連続40本塁打と100打点を達成。メジャー史上21人目の快 ... 続きを見る


アスレチックス、8点差から怒涛の猛追で大逆転勝利! 選手も驚き「ほとんど漫画の世界」

2018/07/25

 オークランド・アスレチックスが24日(日本時間25日)、敵地テキサス・レンジャーズ戦に勝利し4連勝。8点ビハインドから終盤の猛攻で追いつき、延長で勝ち越す猛攻を見せた。    アスレチックスは、先発のフランキー・モンタス投手と2番手のライアン・バックター投手が打ち込まれ、6回までに2-10と大きな劣勢を強いられる。    しかし7回、ここから打線が怒涛の反撃を見せた。レンジャーズ3番手のブランドン・マン投手を攻め立て1死一、二塁のチャンスを作ると、1番のマーカス・セミエン内野手がレフトへ2点タイムリー二塁打を放って6点差。    さらに代打のニック・マルティニ外 ... 続きを見る


オリオールズ、絶対的守護神を重症で欠くピンチ。経験値のある若い力が命運握る【30球団戦力紹介】

2018/04/10

 今年もメジャーリーグが開幕した。世界一を目指すチーム、数年後の奪還へ向けて再建を図るチーム…いずれにしても、様々な状況の中で162試合という長いシーズンを戦い抜かなければならない。それぞれの戦力とともに、どんな位置付けになっているのか見てみよう。... 続きを見る


大谷を迎え撃つ10人の“怪物”。鉄人二塁手にイチローの後継者…AL西地区の強打者【編集部フォーカス】

2018/03/11

 エンゼルスの大谷翔平が二刀流をどのように実現させていくのかに注目が集まる中、球団は『投手大谷』を軸に、長いシーズンを戦っていく考えを明らかにしている。そして『投手大谷』と多く対戦することになるであろう、アメリカン・リーグ西地区には、強打者が揃っている。今回は、大谷のライバルとなるアメリカン・リーグ西地区の強打者たちを紹介していく。 【次ページ】MVPを獲得した167センチの安打製造機... 続きを見る




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