【前編】体重125キロでも…2本打てる! MLB公式が「最も意外なランニングHR達成者たち」を特集
2020/05/23
野球において最も珍しいプレーの一つ、ランニングホームラン。運も実力のうちとはいえ、”鈍足”な選手にとっては縁のないプレーであることが多い。しかし、長いMLBの歴史を紐解けば、意外な選手の名前も挙がってくる。公式サイト『MLB.com』が14日(日本時間15日)、13人の意外なランニングホームラン達成者を特集した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ①ドリュー・ブテラ捕手(2018年、当時ロイヤルズ) 当時35歳で通算19本塁打、0盗塁の伏兵がやってのけた。同点の7回裏2死一、二塁、短く持ったバットをうまく合わせ ... 続きを見る