2023/04/06
プロ野球 最新情報(最新ニュース) いよいよ開幕を迎えたプロ野球。各チームの上位進出に欠かせないのが、助っ人外国人選手の存在だ。近年は、今季からソフトバンクでプレーするロベルト・オスナ、DeNA入りしたトレバー・バウアーなどMLBの主要タイトルを獲得した選手もNPB 入りしている。そこで今回は、鳴り物入りで来日した大物メジャーリーガー5人を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 トレバー・バウアー ・投打:右投右打 ・身長/体重:185cm/92kg ・生年月日:1991年1月17日 ・経歴:カリフォルニア大 – ダイ ... 続きを見る
2020/07/13
ついに7月23日(日本時間7月24日)開幕が決まったメジャーリーグ。60試合制や、ナショナル・リーグ初の指名打者(DH)制導入など、NPB同様2020年は異例のシーズンとなる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 一方で、今年は新たに筒香嘉智、秋山翔吾、山口俊の3人がNPBから海を渡り、メジャーの舞台に挑戦。2人の野手が同時に挑戦するのは、2012年の青木宣親と川﨑宗則以来8年ぶりとなる。筒香と秋山は、日本人野手再評価の流れを作ることができるだろうか。 本シリーズでは、年度別シーズンOPSランキン ... 続きを見る
2019/02/09
プレーオフの開催地、防護ネット強化なども かつてMLBのボストン・レッドソックス、そしてNPBの東北楽天ゴールデンイーグルスなどで活躍したケビン・ユーキリス氏が、自身の公式ツイッターでMLBにおける規定・ルールの変更を提案した。米メディア『NBCスポーツ・ボストン』が8日(日本時間9日)、伝えている。 ユーキリス氏は、2004年にレッドソックスでデビューし、主に一塁手として長打力と優れた選球眼を武器に活躍。2004年と2007年にワールドシリーズ制覇に貢献した。その後、シカゴ・ホワイトソックスとニューヨーク・ヤンキースを経て、2014年には来日して楽天でプレーした。メジャー1 ... 続きを見る
2018/01/13
ボストン・レッドソックスなどで活躍、2014年には東北楽天ゴールデンイーグルスに所属し、シーズン後に現役を引退したケビン・ユーキリス。現在はカリフォルニア州でビールの醸造所とパブを経営して成功を収めている。12日(日本時間13日)に「サンフランシスコ・クロニクル」がユーキリスへのインタビュー記事を掲載した。 現役引退後に元メジャーリーガーのニック・プントらとともに歴史ある醸造所を買い取って、改装してオープンしたというユーキリス。実は現役時代から自分で美味しいビールを作り、売ることを夢描いていたと語る。試合で遠征に行くと、その土地でしか飲めないビールを味わうことを楽しみにしてい ... 続きを見る
2015/01/09
アンドリュー・ジョーンズを筆頭に近年増えている大物助っ人選手。しかしメジャーリーグでの輝かしい実績とは対照的に芳しくない成績を残して日本を去ってしまうことも多い。いくつかの事例を紹介したい。... 続きを見る