タグ:ジョーイ・ボットーの記事一覧
2020/07/30
7月23日(日本時間7月24日)に開幕を迎えたメジャーリーグ。60試合制や、ナショナル・リーグ初の指名打者(DH)制導入など、NPB同様2020年は異例のシーズンとなる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 一方で、今年は新たに筒香嘉智、秋山翔吾、山口俊の3人がNPBから海を渡り、メジャーの舞台に挑戦。2人の野手が同時に挑戦するのは、2012年の青木宣親と川﨑宗則以来8年ぶりとなる。筒香と秋山は、日本人野手再評価の流れを作ることができるだろうか。 本シリーズでは、年度別シーズンOPSランキングトッ ... 続きを見る
2020/07/29
7月23日(日本時間7月24日)に開幕を迎えたメジャーリーグ。60試合制や、ナショナル・リーグ初の指名打者(DH)制導入など、NPB同様2020年は異例のシーズンとなる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 一方で、今年は新たに筒香嘉智、秋山翔吾、山口俊の3人がNPBから海を渡り、メジャーの舞台に挑戦。2人の野手が同時に挑戦するのは、2012年の青木宣親と川﨑宗則以来8年ぶりとなる。筒香と秋山は、日本人野手再評価の流れを作ることができるだろうか。 本シリーズでは、年度別シーズンOPSランキングトッ ... 続きを見る
2020/07/28
7月23日(日本時間7月24日)に開幕を迎えたメジャーリーグ。60試合制や、ナショナル・リーグ初の指名打者(DH)制導入など、NPB同様2020年は異例のシーズンとなる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 一方で、今年は新たに筒香嘉智、秋山翔吾、山口俊の3人がNPBから海を渡り、メジャーの舞台に挑戦。2人の野手が同時に挑戦するのは、2012年の青木宣親と川﨑宗則以来8年ぶりとなる。筒香と秋山は、日本人野手再評価の流れを作ることができるだろうか。 本シリーズでは、年度別シーズンOPSランキングトッ ... 続きを見る
2020/07/21
新型コロナウイルスの影響を受け、開催も危ぶまれた今シーズンのメジャーリーグ。異例の60試合制での開幕が決定し、いよいよ7月23日(日本時間24日)の2試合を皮切りに開幕を迎える。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 開幕に先立ち、日本人野手が所属する3球団の開幕スタメンを予想していきたい。今回は、秋山翔吾が所属するシンシナティ・レッズだ。 【次ページ】レッズの開幕スタメン予想... 続きを見る
2020/07/17
7月23日(日本時間7月24日)に開幕するメジャーリーグ。60試合制や、ナショナル・リーグ初の指名打者(DH)制導入など、NPB同様2020年は異例のシーズンとなる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 一方で、今年は新たに筒香嘉智、秋山翔吾、山口俊の3人がNPBから海を渡り、メジャーの舞台に挑戦。2人の野手が同時に挑戦するのは、2012年の青木宣親と川﨑宗則以来8年ぶりとなる。筒香と秋山は、日本人野手再評価の流れを作ることができるだろうか。。 本シリーズでは、年度別シーズンOPSランキングトップ ... 続きを見る
2020/07/15
7月23日(日本時間7月24日)に開幕するメジャーリーグ。60試合制や、ナショナル・リーグ初の指名打者(DH)制導入など、NPB同様2020年は異例のシーズンとなる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 一方で、今年は新たに筒香嘉智、秋山翔吾、山口俊の3人がNPBから海を渡り、メジャーの舞台に挑戦。2人の野手が同時に挑戦するのは、2012年の青木宣親と川﨑宗則以来8年ぶりとなる。筒香と秋山は、日本人野手再評価の流れを作ることができるだろうか。 本シリーズでは、年度別シーズンOPSランキングトップ1 ... 続きを見る
2020/02/26
リードオフ秋山に2人の新スラッガー 秋山翔吾外野手が加入したシンシナティ・レッズの新生打線が注目されている。米公式サイト『MLB.com』が25日(日本時間26日)、伝えている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! オフには大補強を展開し、フリーエージェント(FA)での選手獲得が目立ったレッズ。新リードオフマンとして加入した秋山は、オープン戦で99マイル(約158キロ)の直球を弾き返して実戦初安打を放つなど、早くも新天地で輝きを放っている。 秋山のリードオフ定着に期待が集まる一方で、新たに加わった ... 続きを見る
2019/12/01
昨季引退のベルトレもランクイン 2010年代に活躍した選手を米公式サイト『MLB.com』が30日(日本時間12月1日)にランキング形式で発表し、1位にはロサンゼルス・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が選ばれた。 MLBでも今季終了と同時に2010年代が終了。一時代が終わりを告げた中、同メディアではその期間で最も活躍した選手をランキング。屈指の強打者に最強投手、既にレジェンドとも言える選手たちが選ばれた。 栄えある1位に選ばれたのはエンゼルスのトラウト。10年代では3回のMVP(14年、16年、19年)、7回のシルバースラッガー賞、8回のオールスターゲーム選 ... 続きを見る
2019/06/26
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が25日(日本時間26日)、本拠地でのシンシナティ・レッズ戦に「3番・指名打者(DH)」で、5試合ぶりとなる先発出場。第1打席は三ゴロに打ち取られている。 ボットーのソロ本塁打で1点を先制されたエンゼルス。だが、エンゼルスは裏の攻撃で、1番ラステラがセンターフェンス直撃の打球を放つ。ボールが跳ね返って転がっている間に、ラステラは快足を飛ばし、一気にホームを陥れた。 ラステラのランニングホームランで同点に追いついた後、1死となって大谷の第1打席。大谷は、右腕マールに対し、カーブと速球で追い込まれると、最後は外の球を打たされて ... 続きを見る
2019/05/16
シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手が15日(日本時間16日)、敵地でのシンシナティ・レッズ戦に先発登板。6回途中11奪三振、2失点の好投で勝ち投手の権利を得てマウンドを降りたが、チームは8回に追いつかれ、延長戦の末サヨナラ負けを喫した。 ダルビッシュは初回、先頭のセンゼルにいきなり安打を浴びて出塁を許すと、盗塁と捕逸で無死三塁のピンチに。2番ボットーは三振に取ったが、続くスアレスにスライダーを捉えられ、先制点を献上した。 だが、すぐさまチームが2-1と逆転すると、ダルビッシュも打線の援護に奮起。2回は打者3人に対してフルカウントまでもつれ込んだが、三者凡退で切 ... 続きを見る
2019/05/11
選球眼は健在も…低打率に悩む シンシナティ・レッズのジョーイ・ボットー内野手が今季も開幕からスランプに陥っているとして取り上げられた。 米公式サイト『MLB.com』が10日(日本時間11日)、伝えている。 今季でメジャー13年目を迎えるボットーは、2002年にドラフト2巡目で入団して以来レッズ一筋の一塁手。2007年にメジャーデビューすると、メジャー屈指の選球眼と打撃技術を武器に活躍。2010年にはナショナル・リーグMVPに輝き、最強打者の1人としても数えられてきた。 しかし、昨季は145試合で打率.284、12本塁打、67打点。出塁率.417は3年連続でリ ... 続きを見る
2019/05/08
オークランド・アスレチックスのマイク・ファイアーズ投手が7日(日本時間8日)、本拠地で行われたシンシナティ・レッズ戦でノーヒッターを達成した。 ファイアーズは初回、ボットー、スアレス、ウインカーの強力上位打線を3人で打ち取ると、エンジン全開。3回まで毎回三振を奪い、流れを掴んだ。 4回に、三塁手・チャップマンの失策でこの日初めての走者を許すも後続を断つと、5回、6回も三者凡退。7回には2つの四球を与えたものの、ウインカーを併殺に打ち取るなど、落ち着いた投球を続ける。8回も三者凡退で終わらせると、いよいよノーヒッターに向け、最終回を迎える。 先頭 ... 続きを見る
2019/05/03
ニューヨーク・メッツは2日(日本時間3日)、シンシナティ・レッズと対戦。先発したノア・シンダーガード投手が9回を被安打4、10奪三振の内容で完封し、さらに3回に自ら決勝点となるソロ本塁打を放つ活躍を見せた。1-0でメッツが勝利した。 シンダーガードは立ち上がりから2者連続の空振り三振を奪うなど上々の立ち上がりを見せる。2回は先頭に安打を許すも、続くホセ・イグレシアス内野手を遊ゴロ併殺打に仕留めるなど無失点に抑えた。3回表は先頭からこの日3つ目となる三振を奪うと、その後1四球を与えたが、最後はデレク・ディートリッチ内野手を中直。ここも危なげない投球を見せた。 3 ... 続きを見る
2019/04/17
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が16日(日本時間17日)、本拠地でのシンシナティ・レッズ戦に先発登板。6回2/3を投げて1失点の快投をみせた。 初回、いきなり「1番・一塁」の強打者ジョーイ・ボットーからチェンジアップで空振り三振を奪うと、2番スアレス、3番ウィンカーと順調に打ち取り、最高の立ち上がりを見せた前田。続く2回も安打を許さない安定した投球を続けた。 打線の援護もあり4-0で迎えた3回、1死から投手のタイラー・マールにこの日初安打となる二塁打を許すと、続くボットーにも二塁打を浴び3点差とされる。4回には、ケンプの二塁打と四球2つで2死満塁のピン ... 続きを見る
2019/03/11
フリーエージェント市場の停滞が囁かれる中で、ブライス・ハーパー外野手(フィラデルフィア・フィリーズ)、マニー・マチャド内野手(サンディエゴ・パドレス)、ノーラン・アレナド内野手(コロラド・ロッキーズ)といった選手が立て続けにMLB史上に残る巨額契約を交わした。ここでは“契約総額”という点にフォーカスし、これまでの巨額契約を振り返る。 (*本文中の金額は1ドル=111円として計算) 【次ページ】第1位... 続きを見る
2019/03/05
2002年に全体44位指名が…プホルスと三冠王争うほどに成長 シンシナティ・レッズのジョーイ・ボットー内野手がプロ入りする際の元スカウトなどによる評価が明らかになった。米メディア『The Score』が4日(日本時間5日)、伝えている。 並外れた選球眼を武器に活躍するボットーは、これまで12年間の通算出塁率.427がメジャー歴代10位にランクインするなど強打者の1人として名を馳せている。しかしプロ入り当時の評価はあまり高くなかったようだ。 同メディアによると、2002年にレッズがボットーをドラフト2巡目(全体44位)で指名した際のスカウティングレポートで、ある ... 続きを見る
2019/02/26
シアトル・マリナーズの菊池雄星投手がオープン戦で対外戦デビュー。シンシナティ・レッズに対して先発登板で2回2失点(自責点0)の結果を残した。特に敵軍の名打者ジョーイ・ボットー内野手からはカーブで空振り三振を奪うなど、ポテンシャルの高さを見せつけた。地元メディア『シアトル・タイムズ』が25日(日本時間26日)、伝えた。 菊池は初回一死無走者でボットーと対戦。カウント2‐2と追い込んでからインコースにカーブを投じると、ボットーは中途半端なスイングで空振り。メジャー通算12年で打率.311、269本塁打、出塁率.427の強打者を三振に抑えた。 その後も後続を打ち取っ ... 続きを見る
2019/02/26
味方守備のエラーで2失点も2回自責点0 シアトル・マリナーズの菊池雄星投手が25日(日本時間26日)、アリゾナ州ピオリアで行われたシンシナティ・レッズとのオープン戦に初登板し、先発で2回2失点(自責点0)という結果だった。 菊池は初回、先頭打者のニック・センゼル内野手を右直に打ち取ると、続いて対戦したのはメジャー12年間で通算打率.311、269本塁打、6度のオールスター選出を誇る強打者ジョーイ・ボットー内野手。このボットーに対してはカウント2-2から内角やや高めのカーブで空振り三振に仕留めて見せた。そして3番のロサンゼルス・ドジャースから移籍したヤシエル・プイーグ外野手を一 ... 続きを見る
2018/12/01
来季は新監督迎え「勝利が待ちきれない」 シンシナティ・レッズのジョーイ・ボット内野手が今季を振り返り、来季への思いを語った。地元メディア『Cincinnati.com』が30日(日本時間12月1日)、伝えた。 並外れた選球眼を武器に “メジャー最強打者”の1人としても知られているボットーが今季を振り返った。 同メディアによると、ボットーは今季について「恐らく今季は自分のキャリアの中で初めての悪い年だった。なので非常に落ち込んでいる」と述べた。 ボットーは今季145試合に出場して打率.284、12本塁打、67打点。108四球を選び出 ... 続きを見る
2018/07/19
MLBの「第89回オールスターゲーム」が18日(日本時間)、ワシントン・ナショナルズの本拠地ナショナルズ・パークで開催され、両チーム合計10本塁打が飛び交う空中戦をアメリカン・リーグが8-6で制し、2013年から続く連勝を6に伸ばした。見るものを興奮させたこの10本塁打には、一体どのような傾向があったのだろうか。... 続きを見る
2018/04/27
今年もメジャーリーグが開幕した。世界一を目指すチーム、数年後の奪還へ向けて再建を図るチーム…いずれにしても、様々な状況の中で162試合という長いシーズンを戦い抜かなければならない。それぞれの戦力とともに、どんな位置付けになっているのか見てみよう。... 続きを見る
2017/08/15
シカゴ・カブスが、14日(日本時間15日)に本拠地で行われたシンシナティ・レッズ戦で主砲のジョーイ・ボットー内野手相手に「外野4人シフト」と奇策に打って出た。 カブスは5回表1死走者なしの状況で相手の主砲のボットーを迎えると、三塁手のブライアントを左中間に移動させて外野に4人選手を配置するシフトを展開した。しかし、ボットーは内角の厳しい球を引っ張ると、打球は一塁線を抜けてしまう。外野4人シフトを物ともせずに二塁打を放つことに成功した。 Joey Votto: Breaker of shifts. pic.twitter.com/57lh5lrhRM &mdash ... 続きを見る
2017/06/23
シンシナティ・レッズに所属するジョーイ・ボットー内野手が、日本時間22日に球宴前に行われる本塁打競争へ出場の可能性について聞かれ、自身をマーリンズのイチロー外野手と比べて「思い通りに本塁打を打てる」と答えた。『シンシナティ・インクワイアラー』電子版が伝えている。 記事では、イチローの打撃練習に触れ、昨年にバリー・ボンズ氏がイチローなら本塁打競争に勝てると語ったことも紹介。また、彼の打撃練習を見たことがある人なら、本塁打を望み通りに打てることに疑いを持たないだろうとも絶賛している。 レッズの大砲のボットーは、自身の力をイチローと比べ、「俺のことはカナダのイチロー ... 続きを見る