【MLB】日本人メジャーリーガー通算WARランキング16〜20位。内野手初の挑戦者、右打者を圧倒したリリーバーも
2021/11/30
2021年はアトランタ・ブレーブスの優勝で幕を閉じたメジャーリーグ。しかし、今季を語る上で外せないのは大谷翔平投手の活躍だった。大谷は、投手として9勝、防御率3.18、打者として46本塁打、100打点、26盗塁をマークするなど、“二刀流”として異例の数字を叩き出し、リーグMVPに輝いた。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。2ヶ月無料お試し実施中! その活躍でチームを牽引。多大な貢献をもたらした。米分析サイト『FanGraphs』によると、同年のチームへの貢献度を表すWAR(Wins Above Replacement)(※1)はWAR8 ... 続きを見る