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タグ:ベスト8の記事一覧

【速報】明豊、智弁学園を下しベスト4進出! 3投手の継投で“強力打線”の追撃かわす<9日目・第3試合(準々決勝)結果>【春の選抜高校野球2021】@甲子園

2021/03/29

<第9日 第3試合 準々決勝 ○明豊 6―4 智弁学園●>(29日、阪神甲子園球場)   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    第93回選抜高等学校野球大会は29日、阪神甲子園球場で第9日を迎え、第3試合では明豊(大分)と智弁学園(奈良)が対戦。5点を先行した明豊が、3投手の継投で逃げ切り、ベスト4に進出した。  試合は、初回からいきなり動きを見せる。智弁学園の先発は、エース左腕の西村王雅。先攻の明豊は、トップバッターの主将・幸修也が、フルカウントからの速球をとらえた。浜風にも乗った打球は、左翼スタンドへ。先頭打者本塁打 ... 続きを見る


【速報】中京大中京、常総学院を降しベスト8。今大会最多15得点と“強力打線”が爆発<8日目・第3試合(2回戦)結果>【春の選抜高校野球2021】@甲子園

2021/03/27

<第8日 第3試合 2回戦 ○中京大中京 15―5 常総学院●>(27日、阪神甲子園球場)   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    第93回選抜高等学校野球大会は27日、阪神甲子園球場で第8日を迎え、第3試合では中京大中京(愛知)と常総学院(茨城)が対戦。15安打15得点と“強力打線”が火を吹いた中京大中京が、乱打戦を制した。  先取点を挙げたのは、中京大中京だった。2回、先頭の7番・加藤優翔捕手が二塁打でチャンスメイクすると、前の試合で決勝ランニング本塁打を放った7番・櫛田理貴外野手の適時二塁打で先制。3回にも1死二 ... 続きを見る


【速報】東海大菅生、京都国際に劇的サヨナラでベスト8進出! 代打・多井耶雲が値千金のサヨナラ打<8日目・第2試合(2回戦)結果>【春の選抜高校野球2021】@甲子園

2021/03/27

<第8日 第2試合 2回戦 ●京都国際 4―5 東海大菅生○>(27日、阪神甲子園球場)  第93回選抜高等学校野球大会は27日、阪神甲子園球場で第8日を迎え、第2試合では京都国際(京都)と東海大菅生(東京)が対戦。東海大菅生が、劇的なサヨナラ勝ちで準々決勝に駒を進めた。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    先制したのは、東海大菅生。2回、先頭の5番・小池祐吏内野手が安打で出塁し、6番の鈴木悠平外野手も中安打で続いて一、三塁のチャンスを作ると、内野ゴロの間に1点を先行。3回にも、先頭の1番・福原聖矢捕手の二塁打と犠 ... 続きを見る


【速報】明豊、市立和歌山との投手戦制しベスト8。代打・竹下聖人が決勝打の大仕事<7日目・第3試合(2回戦)結果>【春の選抜高校野球2021】@甲子園

2021/03/26

<第7日 第3試合 2回戦 ○明豊2―1 市立和歌山●>(26日、阪神甲子園球場)   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    第93回選抜高等学校野球大会は26日、阪神甲子園球場で第7日を迎え、第3試合では明豊(大分)と市立和歌山(和歌山)が対戦。明豊が緊迫した投手戦を制し、ベスト8進出を決めた。  両チームの先発マウンドには、背番号「10」が上がった。市立和歌山の右腕・米田天翼投手、明豊の左腕・太田虎次朗投手はともに走者を出しながらも落ち着いた投球を続け、スコアボードに0を並べた。    均衡が破れたのは4回 ... 続きを見る


【速報】福岡大大濠、21世紀枠の具志川商業を破りベスト8進出! 8番松尾光気が値千金の決勝弾<7日目・第2試合(2回戦)結果>【春の選抜高校野球2021】@甲子園

2021/03/26

<第7日 第2試合 2回戦 ○福岡大大濠8―4 具志川商●>(26日、阪神甲子園球場)   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    第93回選抜高等学校野球大会は26日、阪神甲子園球場で第7日を迎え、第2試合では福岡大大濠(福岡)と21世紀枠の具志川商(沖縄)が対戦。延長戦の末、福岡大大濠が1回戦に続いて九州勢対決を制し、準々決勝進出を決めた。  具志川商・粟国陸斗投手、福岡大大濠・毛利海大投手の両先発で始まった試合は、目まぐるしい展開の大接戦となった。    いきなり初回に先制点が生まれる。先攻の福岡大大濠は、 ... 続きを見る


【秋季東北大会2020トーナメント表】八戸学院光星、仙台育英、花巻東は?…第73回秋季東北地区高校野球大会<試合日程・結果・組み合わせ一覧>

2020/10/20

  今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ■青森大会結果 ■秋田大会結果 ■岩手大会結果 ■山形大会結果 ■宮城大会結果 ■福島大会結果     全国都道府県一覧に戻る... 続きを見る


【トーナメント表】第101回全国高校野球選手権大会<夏の甲子園2019組み合わせ一覧>

2019/08/22

 第101回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞主催)が6日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。47都道府県の49代表(北海道は南北、東京は東西)が出場し、新元号「令和」最初の頂点をかけて熱戦を繰り広げる。    1回戦は第1日の第1試合から第5日の第2試合まで。同日第3試合から2回戦に入る。第1試合の開始時間は、4試合開催日と3試合開催日(1回戦~準々決勝)がいずれも8時。1日2試合が行われる準決勝の第1試合は9時で、決勝戦は14時となっている。    また、今大会は1日4試合が行われる準々決勝の翌日の他、準決勝の翌日にも休養日が設けられる。 &nb ... 続きを見る


【甲子園速報】履正社、初4強で準決勝は明石商との地元対決 関東一が敗れ関東勢は全滅

2019/08/18

<第12日 第4試合 準々決勝 ○履正社 7―3 関東一●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第4試合では地元関西の履正社(大阪)と東東京代表・関東一の対戦。履正社が中盤に逆転し、7-3で関東一を下した。履正社は20日に行われる準決勝第1試合で、明石商(兵庫)と対戦する。    初回、関東一は履正社のエース・清水大成(3年)の立ち上がりを捉え1死一、二塁のチャンスを作ると、4番・平泉遼馬(3年)が左翼スタンドへ豪快な一発を放ち、3点を先制する。    一方、3点ビハインドの履正社は、序盤に井上広大(3年)の ... 続きを見る


【甲子園速報】星稜、“奥川さんを投げさせない”!チーム力爆発 満塁弾含む7打点の今井秀輔「野手でカバー」

2019/08/18

不振の先輩に代わって大活躍!指揮官「一戦ごとに力を付けていかないと」 <第12日 第3試合 準々決勝 ○星稜 17―1 仙台育英●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第3試合ではともに夏の優勝経験が無い地域、北陸勢の星稜(石川)と東北勢の仙台育英(宮城)が対戦し、星稜が圧倒的な打力を見せつけ24年ぶりのベスト4入りを果たした。   「ここまで打てると思わなかった」。星稜・林和成監督は試合後、いつものように静かな口調で驚きと喜びを語った。    4本塁打を含む22安打17打点。石川大会5試合で11本の本塁打を ... 続きを見る


【甲子園速報】星稜、大勝で24年ぶり4強!奥川恭伸は温存も伝令で檄 仙台育英の敗退で東北勢初Vならず

2019/08/18

2番・今井秀輔がグランドスタムなど3安打7打点!サイクルH達成はならず <第12日 第3試合 準々決勝 ○星稜 17―1 仙台育英●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第3試合ではともに夏の優勝経験が無い地域、北陸勢と東北勢の対戦。お互いその地域で唯一勝ち残った星稜(石川)と仙台育英(宮城)が激突し、星稜が22安打17得点の大勝で24年ぶりの準決勝進出を果たした。    優勝経験はないものの、全国屈指の強豪同士の対戦は戦前の予想に反する展開となる。    先手を取ったのは、3回戦の智弁和歌山(和歌山)戦で延 ... 続きを見る


【甲子園速報】中京学院大中京・元謙太「3年生との絆」で放った逆転満塁HR 初Vへ指揮官「ここまで来たら貪欲に」

2019/08/18

橋本監督「全員で一丸。スタンドの応援が背中を熱く押してくれた」 <第12日 第2試合 準々決勝 ○中京学院大中京 6―3 作新学院●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第2試合では中京学院大中京(岐阜)が2016年の覇者・作新学院(栃木)を逆転で下して同校初の甲子園ベスト4入りを果たした。    初戦から3試合連続の逆転勝利。試合後、中京学院大中京の橋本哲也監督は「もう子どもたちに感謝するしかない。最後まで粘り強く戦ってくれた」と賛辞の言葉を惜しまなかった。    初回に3ラン本塁打で先制され、作新学院の先 ... 続きを見る


【甲子園速報】中京学院大中京、春夏通じ初の4強!元謙太が好救援&逆転満塁弾 作新学院は勝利目前で一発に泣く

2019/08/18

3試合連続のビッグイニングでの逆転勝利 <第12日 第2試合 準々決勝 ○中京学院大中京 6―3 作新学院●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第2試合では中京学院大中京(岐阜)と2016年の覇者・作新学院(栃木)が対戦。中京学院大中京が終盤の逆転劇で初のベスト4入りを果たした。    伝統校同士の対決、先に主導権を握ったのは作新学院。中京学院大中京の先発・不後祐将(3年)に対して初回、1死から死球と中前安打で一、二塁のチャンスを作ると、4番・石井巧(3年)が中堅バックスクリーンへ大会第39号の3ラン本塁打を放ち3点 ... 続きを見る


【甲子園速報】「諦めない」明石商、部員111人の“代表”が初の4強 エース中森俊介が「怖さ」乗り越え好救援

2019/08/18

3人継投、繋いで、しのいで、狭間監督「本当に苦しかった。早く家に帰りたいと」 <第12日 第1試合 準々決勝 ○明石商 7―6 八戸学院光星●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第1試合では明石商(兵庫)が八戸学院光星(青森)を下して夏は初のベスト4進出を果たした。    3投手が繋いで、点を取られながらも接戦を勝ち切った。明石商が今春の選抜4強入りに続いて夏も4強。狭間善徳監督は「出来すぎ。怖い」と率直な感想を述べながらも、「ただ、もう1回できる。(休養日で)1日色々考えて試合に臨みたい」と頂点を見据えたコメントを ... 続きを見る


【甲子園速報】明石商、初のベスト4進出!終盤に執念の勝ち越し 八戸学院光星はエース山田怜卓が痛恨暴投

2019/08/18

序盤2イニングは明石商が大量リードで主導権。八戸学院光星も着実に得点 <第12日 第1試合 準々決勝 ○明石商 7―6 八戸学院光星●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第1試合では初の8強入りを果たした明石商(兵庫)と5年ぶりの8強入りとなった八戸学院光星(青森)が対戦。明石商が終盤にもつれた接戦を制して初のベスト4入りを果たした。    頂点へあと3勝と迫った準々決勝。第1試合で先手を取ったのは先攻の明石商だった。初回から八戸学院光星の先発、背番号「5」の下山昂大(3年)に猛打が襲い掛かる。1死から四球と内野安打 ... 続きを見る




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