2021/01/17
WBSC世界ランキング・男子 順位 国名 ポイント 1 日本 6167 2 アメリカ 4676 3 韓国 4648 4 台湾 4385 5 メキシコ 3375 6 オーストラリア 3249 7 キューバ 2751 8 ベネズエラ 2724 9 オランダ 2690 10 ドミニカ 2583 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 11 プエルトリコ 2013 12 パナマ 1875 13 カナダ 1873 14 コロンビア 1637 15 ニカラグア 1509 16 チェコ 1268 17 イタリア 1202 18 イスラ ... 続きを見る
2021/01/07
NPBエンタープライズは7日、「第9 回WBSC女子野球ワールドカップ」に出場する侍ジャパン女子代表(マドンナジャパン 中島梨紗監督)の選手20 名が決定したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 同大会は、3 月 1日から9日までの日程で、メキシコ・ティファナにて開催予定。メンバーは12月に行われた選考合宿をもとに選出された。 選出メンバーは以下の通り。 <投手> 7田中露朝(たなか・あきの)ZENKO BEAMS所属 11磯崎由加里(いそざき・ゆかり)エイジェック所属 ... 続きを見る
2018/04/25
NPBエンタープライズと女子野球連盟は25日、8月22日に米フロリダ州で開催される「第8回WBSC女子野球ワールドカップ」に出場する侍ジャパン女子代表(マドンナジャパン)の20選手を発表した。 大会は8月22~31日、米国フロリダ州ヴィエイラ市で開催される。大会6連覇がかかる侍ジャパン女子代表は、橘田恵監督が指揮を執る。今回の代表選考には、1次選考に女子野球初の動画審査が採用され、3次選考、強化合宿を経て20人が決定。川端友紀内野手(埼玉アストライア)、谷山莉奈投手(同)ら日本女子プロ野球に所属する6選手も含まれている。 監督、コーチ、選手は以下のとおり。 & ... 続きを見る
2018/01/11
NPBエンタープライズと全日本女子野球連盟は11日、今年8月に開催予定の「第8回WBSC女子野球ワールドカップ」に向けて行った侍ジャパン女子代表(マドンナジャパン、橘田恵監督)トライアウト合格者30人を発表した。 大会は今年8月22~31日、米国フロリダ州ヴィエラ市で開催され、侍ジャパン女子代表は大会6連覇がかかっている。代表選考は1次選考に女子野球初の動画審査を採用し、合格した95人が関西・関東で実施した2次審査のトライアウトに参加。27人の合格選手と再考対象の3選手が決定した。 30人は宮崎県日向市で開催する第1回強化合宿(2月23~25日)に参加する。 ... 続きを見る
2017/10/11
NPBエンタープライズと全日本女子野球連盟は11日、2018年開催予定の「第8回WBSC女子野球ワールドカップ」に向けて、野球日本代表「侍ジャパン」女子代表(マドンナジャパン、橘田恵監督)の選考を開始すると発表した。 一次審査は、女子代表として初めて動画審査を採用(書類の提出も必要)。合格者は二次審査のトライアウトを受験することができる。優れた野球技術および人間性を持ち、短期間の活動でも自分自身の力量を発揮しながら、チームに貢献できる選手を選出し、ワールドカップ6連覇を目指す。 申請受付は10月11日に開始。書類と動画の提出期限は10月31日で、一次審査の合格 ... 続きを見る
2017/09/08
「第1回BFA女子野球アジアカップ」で初代王者に輝いた「侍ジャパン」女子代表(マドンナジャパン)の吉井温愛主将(履正社)と姫野真由投手(花咲徳栄)は8日、成田空港での優勝会見で、カナダで開催中のUー18野球W杯に出場している同級生、安田尚憲内野手(履正社)と清水達也投手(花咲徳栄)にエールを送った。 姫野は、大会期間中に清水の活躍をニュースで確認しており、「自分も負けていられないと思って、力に変えて頑張った」と話した。 また前日の試合でサヨナラ打を放った安田に対して、吉井主将は「同じ学校で、同じ日の丸のユニホームを着てる。お互いにいいプレーができたらいいと思っ ... 続きを見る
2017/09/08
「第1回BFA女子野球アジアカップ」で優勝した野球日本代表「侍ジャパン」女子代表(マドンナジャパン)が8日に香港から帰国し、成田空港で初代王者の喜びを語った。 マドンナジャパンは今大会、5戦全勝で初優勝を果たした。チームを率いた野球日本代表初の女性指揮官・橘田恵監督は、「W杯5連覇中でアジアは簡単に勝てるという国内の期待があった」とプレッシャーを感じていことを明かし、「ひとまず優勝できてほっとした」と笑みを浮かべた。 大会前、「圧倒的な強さで勝利し、アジアの女子野球の普及に貢献したい」という目標を掲げていた橘田監督。大会中には、インドやパキスタンの代表チームと ... 続きを見る
2017/08/29
「第1回BFA女子野球アジアカップ」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」女子代表(マドンナジャパン)の橘田恵監督と代表4選手は29日、東京都内で記者会見した。日本代表初の女性指揮官・橘田監督は「アジアチャンピオンを確実にとって、アジアの女子野球の普及にも貢献したい」と意気込みを語った。 今大会の代表メンバーは、若手選手の育成や女子野球の競技力向上を目的として、18歳以下の選手で編成した。 会見には、主将の吉井温愛内野手、金満梨々那捕手、姫野真由投手、小野あゆみ内野手が出席した。 橘田監督はチームの仕上がりは順調とし、「アジアで日本の走攻守のレベ ... 続きを見る