言ってしまえば“裏方”のような――三木亮の献身性を支えるプロとしての矜持「一日一日しっかり準備」【千葉ロッテマリーンズ・若手選手インタビュー連載#7】
2021/07/15
千葉ロッテマリーンズの三木亮内野手は、大卒8年目、今年で30歳を迎えるユーティリティプレーヤー。今季はここまで43試合に出場し無安打となっている。それでも一軍に必要とされる理由とは一体何か。新たなロールモデルを築きつつある内野手に、そのこだわりを訊いた。(ロッテの若手選手にインタビューする企画の第7回)※数字は14日時点 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】得意分野は「チーム内では負けたらいけないところ」... 続きを見る