2024/03/09
プロ野球 最新情報(最新ニュース) プロ野球の世界には、いつの時代にも離脱さえしなければ球界を代表する選手であろうという「ガラスの天才」がいる。特に投手においては、肩や肘の故障により、誰もが認めるポテンシャルを持ちながら、本来の投球ができない悲運な投手が数多く存在する。今回はガラスのエースを紹介する。(歴代投手編) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 斉藤和巳 ダイエー、ソフトバンクの絶対的エースとして君臨し、2003年には日本一の原動力となった斉藤和巳。南京都(現・京都廣学館)高からドラフト1位で指名された斉藤は、プロ2年目に一軍デビ ... 続きを見る
2021/11/04
【チーム基本情報はこちら】 氏名 旧役職 新役職 人事 立浪和義 監督 就任 落合英二 ヘッド兼一軍投手コーチ 就任 大塚晶文 一軍投手コーチ 就任 森野将彦 一軍打撃コーチ 就任 中村紀洋 一軍打撃コーチ 就任 荒木雅博 一軍内野守備走塁コーチ 一軍内野守備走塁コーチ 続投 大西崇之 一軍外野守備走塁コーチ 就任 西山秀二 一軍バッテリーコーチ 就任 片岡篤史 二軍監督 就任 山井大介 二軍投手コーチ 就任 小田幸平 二軍バッテリーコーチ 就任 中村豊 二軍外野守備走塁コーチ 就任 英智 一軍外野守備走塁コーチ 二軍育成野手コーチ 配置転換 与田剛 監督 退任 伊東勤 ヘッドコーチ 退任 ア ... 続きを見る
2020/06/17
いよいよ6月19日に開幕を迎えるプロ野球。新型コロナウイルスの影響で公式戦日程を再編成した今シーズンは、例年以上の注目が集まっており、多くのプロ野球ファンが開幕を待ちわびていることだろう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。2ヶ月無料お試し実施中! 開幕に先立って、12球団の開幕スタメン予想を行なった。今回は、同年の軸となってくる開幕ローテーションを予想していきたい。第5回は、昨シーズンのセ・リーグ5位、中日だ。 【次ページ】中日の開幕ローテーション予想... 続きを見る
2020/06/13
いよいよ6月19日に開幕を迎えるプロ野球。新型コロナウイルスの影響で公式戦日程を再編成した今シーズンは、例年以上の注目が集まっており、多くのプロ野球ファンが開幕を待ちわびていることだろう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! そこで今回は、開幕に先立って、同年のチームの基本オーダーとなることも多い開幕スタメンを予想していきたい。第5回は、昨シーズンのセ・リーグ5位、中日だ。 【次ページ】中日の開幕スタメン予想... 続きを見る
2020/06/07
新型コロナウイルスの影響で公式戦日程が延期となり、6月19日に開幕することが決まったプロ野球。試合数は例年より少ない120試合と発表された。選手の起用法、戦い方なども変化が出てくることが予想される今季は、特に監督の手腕が問われてくるだろう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今回は、チームの舵を取る12球団の監督にフォーカスし、その現役時代の活躍を振り返っていきたい。第5回は中日・与田剛監督だ。 【次ページ】与田剛の現役時代... 続きを見る
2020/02/12
吉見一起は「もう一度ビールかけをしたい」 中日ドラゴンズが2月1日から春季キャンプを北谷公園野球場(沖縄県北谷町)で行っている。9年ぶりのリーグ制覇に向け、今季のキーマンは誰になるのか。スポーツ・チャンネル『DAZN(ダゾーン)』が、注目ポイントを伝えている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 「2020の主役は誰だ?」をテーマに、各球団を取材する企画「12球団 キャンプキャラバン」。第11回は、中日について特集された。 2020年の主役として、解説の中村紀洋氏が挙げたのは、山井大介と吉見一起の ... 続きを見る
2018/10/25
二刀流起用は「本人が一番いい形で」 2018年プロ野球ドラフト会議は25日、東京都内で行われ、大阪桐蔭高の根尾昂内野手(3年)は、4球団競合の末に中日ドラゴンズが交渉権を獲得した。就任したばかりの与田剛新監督が喜びを語っている。 走攻守で超高校級を誇る根尾の交渉権を、地元・岐阜と同じ東海地方にある中日が獲得した。4球団競合の末に「当たりクジ」を引いた与田新監督は「本当にホッとした」と第一声。4人中で一番手に抽選箱に手を入れたが「右手は私の利き腕。下から2番目をという感覚で掴むつもりだった」と運命の瞬間を振り返った。 根尾に対する評価については「走攻守揃った、ま ... 続きを見る
2015/03/19
黒田博樹とは対照的に、不安定な内容が続く松坂大輔。インフルエンザを発症し、調整遅れが懸念される。かつてWBCで一緒に戦った与田剛氏の眼にはどのように映っているのだろうか。... 続きを見る