2023/02/26
プロ野球 最新情報(最新ニュース) オープン戦に突入した2023年のプロ野球。若手のアピールが目立っているが、近年は結果の残せていない中堅・ベテランにとっては、生き残りをかけた争いが続く。各球団を見ると、それぞれ正念場を迎えた選手たちがいる。今回は、勝負のシーズンに臨む広島東洋カープの選手5人を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 野村祐輔 出身:岡山県 投打:右投右打 身長/体重:177cm/86kg 生年月日:1989年6月24日 ドラフト:2011年ドラフト1位 新人王の獲得というキャリアのスタートから一転 ... 続きを見る
2022/08/12
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 日本野球機構は12日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴。 <セ・リーグ> 【登録】 広島 投手 R.コルニエル 中日 外野手 三好 大倫 DeNA 投手 中川 虎大 DeNA 内野手 倉本 寿彦 【抹消】 広島 投手 中﨑 翔太 中日 外野手 大島 洋平 DeNA 投手 三上 朋也 DeNA 外野手 T.オースティン ※8月22日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 ... 続きを見る
2022/06/30
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 日本野球機構は30日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 <セ・リーグ> 【登録】 ヤクルト 投手 石川 雅規 ヤクルト 投手 市川 悠太 広島 投手 中﨑 翔太 【抹消】 ヤクルト 投手 原 樹理 阪神 投手 J.ガンケル 広島 投手 菊池 保則 中日 捕手 郡司 裕也 中日 外野手 三好 大倫 ※7月10日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録 ... 続きを見る
2022/05/01
プロ野球 最新ニュース(最新情報) 日本野球機構は1日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 <セ・リーグ> 【登録】 阪神 投手 西 純矢 巨人 投手 大江 竜聖 巨人 内野手 中山 礼都 巨人 外野手 八百板 卓丸 広島 投手 ケムナ 誠 【抹消】 阪神 投手 馬場 皐輔 巨人 投手 畠 世周 巨人 内野手 坂本 勇人 巨人 内野手 若林 晃弘 広島 投手 中﨑 翔太 中日 投手 髙橋 宏斗 ※ ... 続きを見る
2021/04/02
プロ野球は26日、2021年シーズンが開幕を迎えた。今季は、9年ぶりに日本球界へ復帰した田中将大のNPB通算100勝、“小さな大投手”石川雅規の3000投球回、松井裕樹の150セーブなどの記録が目前に控えており、偉業達成のシーンを見ることが出来そうだ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 昨季は、菅野智之が100勝、内海哲也が1500奪三振、宮西尚生が700試合登板と350ホールドを達成するなど、多くの記録が打ち立てられた。 以下は、今季中の達成が予想される主な記録となる。 【800 ... 続きを見る
2020/02/10
先発投手陣は豊富 広島東洋カープが2月1日から春季キャンプを日南市営天福球場で行っている。2年ぶりのリーグ優勝へ、必要なピースはどこにあるのだろうか。スポーツ・チャンネル『DAZN(ダゾーン)』が、注目ポイントを伝えている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 「2020の主役は誰だ?」をテーマに、各球団を取材する企画「12球団 キャンプキャラバン」。第8回は、広島が特集された。 投手陣は、開幕投手が内定している大瀬良大地投手を筆頭に、クリス・ジョンソン投手、九里亜蓮投手、野村祐輔投手ら先発の枚数 ... 続きを見る
2017/09/28
〇広島3-1ヤクルト●(28日・マツダスタジアム) 広島が接戦を制し、先発の大瀬良大地はルーキーイヤーの2014年以来となる10勝をマークした。 ヤクルトの2年目右腕・原樹理との対戦となった大瀬良。この試合を含め、広島は今季のレギュラーシーズンの残り試合を3としており、大瀬良にとって10勝を狙うのは今回がラストチャンスとなっていた。 9月10日に9勝目をマークしていたが、21日の阪神戦では試合中盤に乱れ白星とはならず。そして、今回のラストチャンスではしっかりと要所を締め力投を見せた。 大瀬良は初回こそ三者凡退で切り抜けたが、2回・ ... 続きを見る
2017/09/18
広島東洋カープが2年連続8度目のリーグ優勝を果たした。広島は18日に甲子園球場で行われた阪神戦を3-2で制し、チーム37年ぶりのセ・リーグ連覇を飾った。 マジック1でこの日を迎えた広島。初回にこの日32歳の誕生日の松山の適時打で先制する。4回には先発・野村のスクイズで追加点を挙げると、その野村は6回、6安打、3三振、1失点でマウンドを降りる。 7回裏に一岡が陽川に今季1号を浴び同点とされるが、8回にチャンスを作ると、バティスタが三遊間を破る適時打を放ち、勝ち越しに成功する。 8回裏はジャクソンの意地の投球で抑えると、9回裏には昨年の胴上げ投手の ... 続きを見る
2017/09/05
〇広島8×-7阪神●(マツダスタジアム) 広島が劇的なサヨナラ勝利で4連勝を飾った。また、敗戦投手となった阪神守護神・ドリスはこの本塁打が来日2年目で初の被弾となった。 阪神・藤浪、広島・野村の先発でプレーボール。試合は、序盤から両軍打撃陣が小刻みに得点を重ねた。 初回、広島は田中の四球・菊池の犠打で一死2塁のチャンスを作ると、二死から松山が本塁打を放ち、2点を先制した。 しかし、野村は2回に大山・中谷・鳥谷の3連打で無死満塁のピンチを招くと、北條の併殺・坂本の適時打でこの回2点を失い、同点に追いつかれてしまう。そして、3回には西 ... 続きを見る
2017/08/26
〇広島6-2中日●(26日・マツダスタジアム) 投打のかみ合った広島が本拠地・マツダスタジアムで連勝し、カード勝ち越しを決めた。 広島・薮田、中日・小熊の先発でプレイボール。試合は序盤から動きを見せた。 2回、広島は一死からエルドレッド・安部の連続四球、會澤の右前打で満塁のチャンスを作ると、1番の田中が満塁本塁打を放ち、4点を先制した。 その後は追加点を奪えずにいた広島だったが、7回に安部のソロ本塁打、8回には堂林の右犠飛で1点を追加。3塁走者・丸の本塁生還の際にビデオ判定が行われたが、判定通り得点となった。 投げ ... 続きを見る
2017/08/24
〇DeNA5×-4広島●(24日・横浜スタジアム) DeNAが球団史上57年ぶりとなる3夜連続のサヨナラ勝ちで広島を降し、同一カード3連勝を飾った。 この試合の先発はDeNAが今永、広島が中村祐。序盤は広島がリードを奪いDeNAにとっては苦しい試合展開となっていた。 初回、今永は無死から田中に内野安打・盗塁、新井に四球を許しピンチを招くと、松山に中前適時打を浴び1点を失う。その直後の1回裏、ロペスの三ゴロ間に1点を返し試合が振り出しに戻ったが、今永は2回に磯村に死球・中村祐に犠打を許しピンチを招くと、田中・菊池に連続適時打を許しこの回2失点。 & ... 続きを見る
2017/08/23
〇DeNA7×-6広島●(23日・横浜スタジアム) DeNAが2日連続で劇的なサヨナラ勝利を飾り、連勝でカード勝ち越しを飾った。 DeNA先発・ウィーランド、広島先発・大瀬良と今季好成績を残している投手の先発でプレイボールとなったが、試合は序盤から動きを見せた。 初回、ウィーランドは二死から丸・鈴木に2者連続弾を浴び2失点。2回には安部に安打・會澤に二塁打を浴びてピンチを招くと、田中・菊池に連続適時打を許し2回までに5失点。ここまで抜群の安定感を見せていた助っ人右腕だったが、まさかの立ち上がりとなった。 しかし、打線が小刻みに得点 ... 続きを見る
2017/05/23
日本野球機構は5月23日付の出場選手登録および登録抹消を発表した。... 続きを見る
2017/04/10
日本野球機構は4月10日付の出場選手登録および登録抹消を発表した。 広島は守護神の中﨑翔太を抹消。今季は1勝1セーブ1ホールドを記録するも、安定感を欠いた投球が続いていた。 <セ・リーグ> 【登録】 なし 【抹消】 広島・中﨑翔太 ヤクルト・坂口智隆 中日・石川駿 中日・遠藤一星 <パ・リーグ> 【登録】 なし 【抹消】 なし ※4月20日以後でなければ出場選手の再登録はできません... 続きを見る
2017/04/07
7日、東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープの一戦がマツダスタジアムで行われ、広島が4-1で勝利を収めた。 広島先発のドラ1ルーキー・加藤拓也(慶大)が初登板初先発で8回1/3までノーヒットノーランの快投を披露。 加藤は9回に3番・山田に四球を与え、4番・バレンティンにこの日初となる安打、5番・雄平に適時打を浴びたところで降板となったが、8回1/3を136球、被安打2、7奪三振、与四球7、無失点という内容で強力ヤクルト打線を完璧に封じ込めた。 加藤の降板後は守護神・中崎が登板。中崎は二死満塁のピンチを作ったが、代打・荒木を中飛に仕留め試合終了。ル ... 続きを見る
2015/11/27
開幕前に優勝候補といわれながらまさかのBクラスに終わった今季のカープ。充実した先発陣がそろっており、1986年、2012年に次いでチーム防御率は2点台をマークした。それでもクライマックスシリーズに進出できなかったのはなぜだろうか。... 続きを見る
2015/08/27
昨年新人王を獲得し、今季も先発の一人と期待された大瀬良大地。しかし、開幕から結果が出ず、チーム事情もあり、リリーフ陣の一角としてマウンドに上がる日々が続く。... 続きを見る