タグ:中畑清の記事一覧
2024/07/11
プロ野球 最新情報(最新ニュース) プロ野球の世界では、日本一達成を目指して毎シーズン熱戦が繰り広げられる。各チームが一致団結して勝利を目指す一方で、真剣勝負だからこそ同僚との間で軋轢が生じることも少なからず存在する。そこで今回は、同じチーム内で内紛が騒がれてしまったケースを取り上げたい。 今シーズンのプロ野球はDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR] 岩隈久志・野村克則 球団創設期から東北楽天ゴールデンイーグルスを支えた岩隈久志。苦しい時期を乗り越えて復活した男だが、野村克則との口論の様子はテレビでも中継さ ... 続きを見る
2024/07/05
プロ野球 最新情報(最新ニュース) プロ野球の世界では、日本一達成を目指して毎シーズン熱戦が繰り広げられる。各チームが一致団結して勝利を目指す一方で、真剣勝負だからこそ同僚との間で軋轢が生じることも少なからず存在する。そこで今回は、同じチーム内で内紛が騒がれてしまったケースを取り上げたい。 今シーズンのプロ野球はDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR] 能見篤史 マット・マートン 阪神タイガースで大活躍したマット・マートンは、能見篤史に対する発言で大きな批判を受けた。 能見は社会人野球の大阪ガ ... 続きを見る
2024/06/13
プロ野球 最新情報(最新ニュース) プロ野球の世界では、日本一達成を目指して毎シーズン熱戦が繰り広げられる。各チームが一致団結して勝利を目指す一方で、真剣勝負だからこそ同僚との間で軋轢が生じることも少なからず存在する。そこで今回は、同じチーム内で内紛が騒がれてしまったケースを取り上げたい。 今シーズンのプロ野球はDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR] 能見篤史 マット・マートン 阪神タイガースで大活躍したマット・マートンは、能見篤史に対する発言で大きな批判を受けた。 能見は社会人野球の大阪ガ ... 続きを見る
2022/02/05
球史を振り返れば、どの球団にもポジションの代名詞と言える名選手がいるものだ。強いチームには、必ず確固たる地位を築くレギュラー選手の存在がある。今回は、ポジション毎に球団を支えてきた偉大な選手たちを紹介する。(広島東洋カープ・一塁手編) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 衣笠祥雄(きぬがささちお) 投打:右投右打 身長/体重:175センチ/73キロ 生年月日:1947年1月18日 経歴:平安高 ○最優秀選手(MVP):1回(1984年) ○打点王:1回(1984年) ○盗塁王:1回(1976年) ○ベストナイン:3 ... 続きを見る
2022/02/03
球史を振り返れば、どの球団にもポジションの代名詞と言える名選手がいるものだ。強いチームには、必ず確固たる地位を築くレギュラー選手の存在がある。今回は、ポジション毎に球団を支えてきた偉大な選手たちを紹介する。(読売ジャイアンツ・一塁手編) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 川上哲治(かわかみてつはる) 投打:左投左打 身長/体重:174センチ/75キロ 生年月日:1920年3月23日 経歴:熊本工 ○最高殊勲選手(現最優秀選手・MVP):3回(1941、51、55年) ○首位打者:5回(1939、41、51、53、 ... 続きを見る
2021/12/02
投手 2020:菅野智之 2018:菅野智之 2017:菅野智之 2016:菅野智之 2009:ゴンザレス 2003:上原浩治 2002:桑田真澄 2000:工藤公康 1999:上原浩治 1998:桑田真澄 1997:桑田真澄 1996:斎藤雅樹 1995:斎藤雅樹 1994:桑田真澄 1993:桑田真澄 1992:斎藤雅樹 1991:桑田真澄 1990:斎藤雅樹 1988:桑田真澄 1987:桑田真澄 1985:西本聖 1984:西本聖 1983:西本聖 1982:西本聖 1981:西本聖 1980:西本聖 1979:西本聖 1978:堀内恒夫 1977:堀内恒夫 1976:堀内恒夫 197 ... 続きを見る
2020/09/04
本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】1984年のパ・リーグ... 続きを見る
2020/08/29
本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】1982年のパ・リーグ... 続きを見る
2020/06/04
新型コロナウイルスの影響で公式戦日程が延期となり、6月19日に開幕することが決まったプロ野球。試合数は例年より少ない120試合と発表された。選手の起用法、戦い方なども変化が出てくることが予想される今季は、特に監督の手腕が問われてくるだろう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今回は、チームの舵を取る12球団の監督にフォーカスし、その現役時代の活躍を振り返っていきたい。第2回はDeNA・アレックス・ラミレス監督だ。 【次ページ】アレックス・ラミレスの現役時代... 続きを見る
2016/12/12
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は今季二冠に輝いた筒香嘉智についてだ。... 続きを見る
2015/10/15
DeNAベイスターズ誕生以来、チームを指揮してきた中畑清監督が今季限りで退任した。4年目の今季は前半戦を首位でターン。クライマックスシリーズ進出も十分に狙える位置だったが……最終的には最下位に終わってしまった。... 続きを見る
2015/10/04
3日、横浜DeNAベイスターズは中畑清監督の今季限りの退任を発表した。DeNAベイスターズの初代監督として4年間、結果は出なかったが貢献度は非常に高い。... 続きを見る
2015/07/16
15日、横浜スタジアムにて横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ戦が行われた。試合は9回裏、DeNAが3-2でサヨナラ勝ち。この日、タイガースがカープに敗れたため、日本一に輝いた98年以来の前半戦首位ターンを決めた。... 続きを見る
2015/04/05
3月31日からの横浜DeNAベイスターズ本拠地開幕戦3連戦の相手は昨年8勝15敗1分と大きく負け越した広島だった。この3連戦で関根・石川の新1、2番が機能し、3連勝。上位の出塁が増えれば、さらに得点の可能性は高まる。... 続きを見る
2015/03/18
本日3月18日、『ベースボールサミット第5回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2015/03/08
3月18日、『ベースボールサミット第5回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2015/02/10
3年目の三嶋一輝が、幸先のいいスタートだ。紅白戦で新球チェンジアップが武器になり2回無失点と結果を残し、首脳陣に猛アピールした。昨年は開幕投手を務めながら、結果を残せなかっただけに、今季巻き返しへ必死だ。... 続きを見る
2015/01/28
2015年もベイスターズは攻めの姿勢だ。より横浜、神奈川に愛されるチームになるべく、さまざまな進化を遂げる。もちろん営業面だけではなく、戦力面でも巨人からロペス、ソフトバンクから岡島を獲得するなど、着々と優勝を目指した体制を整えている。... 続きを見る
2014/12/17
オリックス、巨人と掲載してきた、各球団のファンによる2014年の通信簿。第3回目は横浜DeNAベイスターズだ。なお各項目5点満点である。... 続きを見る
2014/10/07
今季、クライマックスシリーズを逃したベイスターズ。しかし、3年前に比べてチームに地力がついてきたのは間違いない。投打ともに若い選手が台頭し、グリエルやブランコをはじめ適材適所に戦力をしっかりと補強してきた。粘り強いチームの戦いと、中畑監督を中心にしたファンサービス、球団のアイデアあふれる企画がファンの心をつかみ、観客動員数は右肩上がりだ。... 続きを見る
2014/09/20
9月19日現在、セ・リーグ4位の横浜DeNAベイスターズだが、まだまだクライマックスシリーズ進出は諦めていない。最下位が指定席となっていた数年前のチーム状況とは異なり、希望は残されているからだ。こうしたチーム状況の変化をもたらしたのは、2012年より指揮を執る中畑清監督であることに異論はないだろう。持ち前の熱血指導で横浜DeNAを目覚めさせた指揮官の"熱さ"のルーツを探る。... 続きを見る