【2021-2022年版】中日ドラゴンズ 現役引退 戦力外通告 自由契約 退団選手一覧
2021/12/17
現役引退、戦力外、自由契約が発表されたプロ野球選手は次の通り。※は育成選手。... 続きを見る
2021/12/17
現役引退、戦力外、自由契約が発表されたプロ野球選手は次の通り。※は育成選手。... 続きを見る
2021/10/07
中日ドラゴンズは7日、三ツ間卓也投手ら6選手に対し、来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 戦力外通告を受けたのは、三ツ間のほか、ランディ・ロサリオ投手、遠藤一星外野手、井領雅貴外野手、武田健吾外野手、育成選手の丸山泰資投手の6人。 三ツ間は、今季5試合の登板で防御率6.75と結果を残せず。ロサリオは今季新加入したものの9試合の出場にとどまっていた。野手陣も、遠藤は今季一軍での出場はなし。38試合出場で打率.219の井領、93試合に出場した武田も打率.132と打撃で貢 ... 続きを見る
2017/07/27
〇ヤクルト11-2中日●(神宮) 投打のかみ合ったヤクルトが中日に大勝し、同一カード3連勝を飾った。 25日の試合は9得点でサヨナラ勝ち、26日の試合では10点差を逆転と2試合連続で大量得点を奪っているヤクルト打線が、今日の試合でも中日投手陣を圧倒した。 初回、ヤクルトは先頭の坂口が二塁打・山崎の二ゴロで一死3塁のチャンスを作ると、バレンティンの三ゴロの間に1点を先制。その後、山田が内野安打・盗塁でチャンスを作ると、新助っ人のリベロに来日初となる適時打が飛び出し、この回2点を先制。 3回にはバレンティンのソロ本塁打で1点を加えると ... 続きを見る
2015/05/03
首都大学リーグで快挙だ。首都大学リーグ第4週2回戦 日本体育大対東海大戦で、東海大の丸山泰資が史上2人目、実に46年ぶりの完全試合を達成した。快挙の裏には決して順風満帆な野球人生ではなかったからこそ掴んだ「伝家の宝刀」があった。... 続きを見る