2024/07/29
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 1998年以来のリーグ優勝を目指す横浜DeNAベイスターズ。今季は交流戦後半から調子を上げ、リーグ優勝を狙える位置につけている。しかし、主力選手の不調や故障離脱も起こっており、さらなる補強も考えられる状況だ。そこで今回は、DeNAのトレード市場における獲得候補となり得る選手を紹介したい。 今シーズンのセ・リーグはDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR] 岩田将貴(阪神タイガース) ・投打:左投左打 ・身長/体重:178cm/75kg ・生年月日:1998年6月16日 ・経歴:九州産大九州高 ... 続きを見る
2024/07/25
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 1998年以来のリーグ優勝を目指す横浜DeNAベイスターズ。今季は交流戦後半から調子を上げ、リーグ優勝を狙える位置につけている。しかし、主力選手の不調や故障離脱も起こっており、さらなる補強も考えられる状況だ。そこで今回は、DeNAのトレード市場における獲得候補となり得る選手を紹介したい。(※今季成績は7月25日時点) 今シーズンのセ・リーグはDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR] 岩田将貴(阪神タイガース) ・投打:左投左打 ・身長/体重:178cm/75kg ・生年月日:1998年6月 ... 続きを見る
2019/09/17
日本高野連と全日本大学野球連盟は17日、プロ野球志望届提出者の一覧を更新。高校生では、U-18日本代表メンバーの前佑囲斗(津田学園)らが新たに公示された。また、大学生では、ドラフト1位指名候補の明治大・森下暢仁らが加わっている。 前のほかにも、武岡龍世(八戸学院光星)、宮城大弥(興南)らU-18代表勢がプロ志望届を提出。高校生の提出者は74人、大学生は49人となっている。 志望届の提出期限は10月3日。ドラフト会議は10月17日に行われる。 2019年プロ志望届提出者一覧<高校生・大学生>... 続きを見る
2019/09/09
【一覧】U-18野球日本代表メンバー一覧 <日本の試合日程、ライブ放送予定> ■オープニングラウンド 8月30日12時 スペイン戦(Dream Ballpark II) 結果 BS朝日、Abema TV、J SPORTS 4 8月31日12時 南アフリカ戦(Dream Ballpark)結果 BS朝日、Abema TV 9月1日18時 アメリカ戦(Dream Ballpark) BS朝日、Abema TV、J SPORTS 4 9月2日18時 チャイニーズ・タイペイ戦(Dream Ballpark II) BS ... 続きを見る
2019/09/07
<U-18野球ワールドカップ スーパーラウンド ○豪州 4―1 日本●>(7日、韓国:ドリーム・ボールパーク) 野球日本代表「侍ジャパン」は7日、スーパーラウンド3戦目で豪州代表と対戦。先制したものの、逆転負けを喫して決勝進出の道が絶たれた。 ここまで2勝2敗の日本は、決勝進出へ向けて勝利が絶対条件となる中で豪州戦を迎えた。 初回、先発の浅田将汰(有明・3年)が1死一、三塁のピンチを招くも無失点。そして直後の攻撃で1死二、三塁のチャンスを作ると、石川昂弥(東邦・3年)の一ゴロの間に1点を先制した。 しかし続く2回に浅田が豪州打線に ... 続きを見る
2019/08/30
東海大相模・遠藤が決勝2点打! <U-18野球ワールドカップ オープニングラウンド・グループB ○日本代表 4―2 スペイン代表●>(30日、韓国:ドリーム・ボールパーク) 「第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」が30日に韓国で開幕し、日本代表の「侍ジャパン」はオープニングラウンドの初戦でスペイン代表と対戦。苦しみながらも逆転勝ちして白星スタートを切った。 侍ジャパンは池田陽佑(智弁和歌山・3年)が先発登板し、3回まで1人の走者も許さないパーフェクトの投球を見せる。しかし4回に先頭打者のファングリーケンに初安打を許すと、2死後にもゴンザレスに内野 ... 続きを見る
2019/08/21
第101回全国高校野球選手権大会の決勝戦が22日、阪神甲子園球場で行われる。圧倒的な打力で勝ち上がってきた履正社(大阪)と、絶対的エース奥川恭伸擁する星稜(石川)が対戦する。果たして101回目の甲子園決勝を制し、令和最初の頂点に立つのはどちらのチームだろうか。
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2019/08/20
高野連は20日、「第29回WBSC U18 ベースボールワールドカップ」(8月30日~9月8日)の高校日本代表チームに参加する選手20人を発表した。 代表に選ばれたのは、大船渡(岩手)の佐々木朗希投手や、星稜(石川)の奥川恭伸投手、春のセンバツで優勝した東邦(愛知)の石川昂弥内野手ら20人。代表チームは永田裕治監督が率いる。 永田監督は「今年4月に行った研修合宿が大変参考となり、選考委員の方々には走攻守バランスの取れた選考をしていただいた。短期間でチーム力を上げるため、国内合宿では選手、スタッフ全員の『力の結集、心の結束』をテーマに臨みたい。ワールドカップでは ... 続きを見る
2019/08/17
第101回全国高校野球選手権大会は17日、第11日第1試合で履正社(大阪)が高岡商(富山)を9-4で破り、準々決勝進出を決めた。3年連続夏出場の強豪相手に、履正社は今夏の新たなスタイルで打ち勝った。... 続きを見る
2019/08/07
<第2日 第2試合 1回戦 ○津田学園 3―1 静岡●>(7日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は7日に2日目を迎え、第2試合は津田学園(三重)がエース・前佑囲斗(3年)の完投で、静岡(静岡)を3-1で下した。 試合後、「試合前からずっと監督の誕生日と知っていたので、絶対に勝利をプレゼントするという気持ちで試合に臨んでいた」と語った前。そのこともあってか、佐川竜朗監督が「前半はやっぱり力んでいた」と言うように、球数が多くなる場面が多かった。 それでも、佐川監督と試合中もコミュニケーションをとり、「バランスがどう違うか、どう修正す ... 続きを見る
2019/08/07
選抜で感じた「1点の重み」で成長 <第2日 第2試合 1回戦 ○津田学園 3―1 静岡●>(7日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は7日に2日目を迎え、第2試合は春夏連続出場の津田学園(三重)が4年ぶり出場の静岡(静岡)を3-1で下し、春果たせなかった1勝を手にした。 「東海対決」は息詰まる投手戦となった。春の選抜大会は1回戦で龍谷大平安(京都)の前に0-2と完封負けを喫した津田学園は、エースの前佑囲斗(3年)が投打に奮闘。まず2回に1死一、三塁のチャンスで先制適時二塁打を放つと、3-0となった3回以降は走者を得点圏に進めながらも決 ... 続きを見る
2019/08/07
静岡2番手・松本も4回から6イニング連続無失点 <第2日 第2試合 1回戦 ○津田学園 3―1 静岡●>(7日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は7日に2日目を迎え、第2試合は2年ぶり出場の津田学園(三重)と4年ぶり出場の静岡(静岡)による「東海対決」。津田学園が投手戦を3-1で制して初戦を突破した。 春夏連続出場となった津田学園は2回、静岡の先発・松下静(3年)に対して2死走者なしから死球と小林世直(2年)の右前安打で一、二塁のチャンスを作ると、先発投手・前佑囲斗(3年)の適時二塁打で2点を先制する。 続く3回に ... 続きを見る