大船渡・佐々木朗希、194球完投劇の“その後”を米記者が称賛 指揮官が決断した「甲子園への道」
2019/07/24
準々決勝「佐々木抜き」で強さ証明、準決勝は中2日で佐々木が15K完封 第101回全国高校野球選手権岩手大会の4回戦で、盛岡四と延長12回の死闘を演じ、1人で194球を投げ切った大船渡の佐々木朗希投手(3年)に対して、米記者が自身のツイッターで言及している。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴 佐々木は高校野球史上最速となる163キロの速球を武器に、日米の球団スカウトも注目する中、岩手大会に出場。持ち味を発揮し、甲子園出場へ向けて順調に勝ち進んでいる。 4回戦の盛岡四との試合では、2-0とリードした9回に同点とされるも、延長 ... 続きを見る