2024/05/31
プロ野球 最新情報(最新ニュース) プロ野球への切符を手にする選手は、高校や大学、社会人野球などで活躍し、特に高卒でプロ入りする選手は大きなポテンシャルを秘めている。しかし、その才能が開花するか否かは、明暗の別れる部分である。ここでは、同い年で高卒プロ入りしたが、実績に差がついている選手たちを紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR] 郡拓也・坂倉将吾 郡拓也と坂倉将吾は、ともに東京の高校から2016年ドラフト会議でプロ入り。両者ともに捕手だが、プロ入り後は明暗が分かれた。 & ... 続きを見る
2024/05/24
プロ野球 最新情報(最新ニュース) プロ野球への切符を手にする選手は、高校や大学、社会人野球などで活躍し、特に高卒でプロ入りする選手は大きなポテンシャルを秘めている。しかし、その才能が開花するか否かは、明暗の別れる部分である。ここでは、同い年で高卒プロ入りしたが、実績に差がついている選手たちを紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR] 村上宗隆・清宮幸太郎 2017年ドラフト会議で指名を受けた清宮幸太郎と村上宗隆。だが、プロ入り後は成績での差が生まれている。 早 ... 続きを見る
2024/05/04
プロ野球 最新情報(最新ニュース) プロ野球への切符を手にする選手は、高校や大学、社会人野球などで活躍し、特に高卒でプロ入りする選手は大きなポテンシャルを秘めている。しかし、その才能が開花するか否かは、明暗の別れる部分である。ここでは、同い年で高卒プロ入りしたが、実績に差がついている選手たちを紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで生中継! 月額1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR] 村上宗隆・清宮幸太郎 2017年ドラフト会議で指名を受けた清宮幸太郎と村上宗隆。だが、プロ入り後は成績での差が生まれている。 早 ... 続きを見る
2023/11/15
WBC2023 野球日本代表侍ジャパン 最新情報 いよいよ開幕を迎える「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」。侍ジャパンの監督に就任した井端弘和の初陣となるため、注目が高まっている。若手主体の今大会では、初めて日本代表のユニフォームに袖を通す選手も少なくない。今回は、アジアプロ野球チャンピオンシップでの活躍が期待される5人を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 根本悠楓 出身:北海道 投打:左投左打 身長/体重:173cm/77kg 生年月日:2003年3月31日 ドラフト:2020年ドラフト5位   ... 続きを見る
2023/04/27
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 開幕から約1カ月が経過した2023年シーズンのプロ野球。昨季はセントラル・リーグ5位に終わった広島東洋カープは、新指揮官に新井貴浩監督を迎え、リーグ3連覇を果たした2018年以来の優勝を目指す。悲願達成には、新戦力の台頭も欠かせないだろう。ここでは、今季のキーマンになり得る選手を5人紹介したい。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 坂倉将吾 出身:千葉県 投打:右投左打 身長/体重:176cm/89kg 生年月日:1998年5月29日 ドラフト:2016年ドラフト4位 今シーズンから本職 ... 続きを見る
2022/12/27
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 日本テレビ系列「超プロ野球ULTRA」(MC:爆笑問題、鷲見玲奈)が1月8日に放送される。プロ野球12球団の選手たちがチカラと頭脳を競い、もう一つの日本一を決定。前回”超”リニューアルを遂げたこの番組が、更なる進化を遂げて帰ってくる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 毎年の年始恒例の放送で、現番組名では2回目の開催。ピッチング競技では、屈指の好投手たちがノーヒットノーラン持ち前のコントロールと球威で立ちはだかる難題をぶち破る。バッティング競技でもチームを代表するスラッガーが ... 続きを見る
2022/12/13
プロ野球 最新情報(最新ニュース) プロ野球史を振り返ると、球界を代表する選手が揃う「黄金世代」が多く存在する。ここでは、世代の中でも特に実績の優れた5人を紹介する。今回は1998年(平成10年)生編。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 山本由伸(オリックス・バファローズ) 投打:右投右打 身長/体重:178センチ/80キロ 生年月日:1998年8月17日 経歴:都城高 ドラフト:2016年ドラフト4位 都城高から2016年ドラフト4位でオリックスに入団した山本。高卒1年目からプロ初勝利を挙げるなど大器の片鱗を示すと、1 ... 続きを見る
2022/07/07
プロ野球最新情報 7月8日に大樹生命月間MVP賞が発表される。それに先立ちデータに主眼を置いた別角度からの評価で、6月に最も大きな貢献を果たしていた選手をチェックしたい。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 【次ページ】野手編... 続きを見る
2022/03/23
広島東洋カープ 最新ニュース(最新情報) 編集部が予想した広島の2022年開幕戦先発メンバーは? 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。4月17日まで初回1ヶ月無料お試し実施中! いよいよ25日にレギュラーシーズンがスタートする2022年のプロ野球。過去2シーズンはコロナ禍の影響を大きく受けたが、今季は延長12回制の復活など少しずつ本来の形を取り戻しつつある。 開幕に先立ち、12球団の開幕スタメンを予想していきたい。第12回は、広島東洋カープ編。 【次ページ】広島の開幕戦予想スタメンは?... 続きを見る
2022/02/08
本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】2021年のパ・リーグ... 続きを見る
2021/09/08
広島東洋カープの坂倉将吾捕手が7日、中日ドラゴンズ戦に「5番・一塁」で先発出場し、逆転サヨナラ3ランを含む4打数2安打の活躍。同日時点の規定打席「319」に到達し、セ・リーグの首位打者に躍り出た。これまでも広島の注目選手として幾度も取り上げられており、なにをいまさらと思うファンも多いだろうが、改めてニュースターにフォーカスを当ててみよう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 西武・森友哉を筆頭に、再び「打てる捕手」の存在に注目が集まる昨今。セ・リーグでは、大城卓三(巨人)や、木下拓哉(中日)、今季好調を維持する中 ... 続きを見る
2020/09/05
今年は10月26日に行われるプロ野球ドラフト会議。公式戦の日程延期を受け、ドラフト会議も当初の11月5日から前倒しで開催されることとなった。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今年の大卒組では、早稲田大・早川隆久、近畿大・佐藤輝明らが再注目として名前を挙げられている。 彼らと同じ1998年度生まれの高卒組は、今井達也、堀瑞輝、藤平尚真、寺島成輝がドラフト1位指名された世代だ。 2016年ドラフトで入団した高卒組には、プロ4年目で着実に力をつけている選手がいる一方、早くも戦力外通告 ... 続きを見る
2020/06/23
新型コロナウイルスの影響による公式戦日程延期を経て、6月19日に開幕を迎えたプロ野球。異例の幕開けとなった今シーズンは、「特別ルール」の適用も決定している。これにより、一軍登録枠は例年の29人から31人に拡張。この2枠の増加により、一軍を経験できる選手も増えてくるだろう。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! そこで、今シーズンの活躍が期待される12球団ブレイク候補選手を紹介していきたい。今回は、広島・野手編。 【次ページ】非凡な打撃センスを持つ高卒捕手... 続きを見る
2019/05/17
日本野球機構は17日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 広島東洋カープ 捕手 坂倉 将吾 東京ヤクルトスワローズ 外野手 ウラディミール・バレンティン 東京ヤクルトスワローズ 外野手 坂口 智隆 読売ジャイアンツ(巨人) 投手 澤村 拓一 読売ジャイアンツ(巨人) 投手 桜井 俊貴 読売ジャイアンツ(巨人) 外野手 アレックス・ゲレーロ 中日ドラゴンズ 投手 勝野 昌慶 【抹消】 東京ヤクルトスワローズ 外野手 塩見 泰隆 ※5月27日以後 ... 続きを見る
2018/03/16
プロ野球の開幕を約3週間後に控え、オープン戦も終盤に差し掛かっている。春季キャンプやオープン戦の視察を通じて、今後が楽しみに思えた選手に注目したい。... 続きを見る
2017/10/07
プロ野球ファーム日本選手権は7日にサンマリンスタジアム宮崎で開催され、ウエスタンリーグ王者の広島東洋カープが、イースタンリーグ王者の読売ジャイアンツを5-2で破り、初の日本一に輝いた。また、MVPには決勝3ランを放った坂倉将吾捕手が選出された。 広島の先発は2016年ドラフト2位の高橋昂也投手、対する巨人の先発は今村信貴投手。試合は両投手好投で、3回まで両投手無安打投球を続ける。 しかし、4回、巨人の山本が甘い球をとらえ左中間に先制の適時二塁打を放つと、6回には岡本が左中間にソロ本塁打。高橋昂から2点を先制する。 2点を追いかける広島は7回に巨 ... 続きを見る