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タグ:小鶴誠の記事一覧

村上宗隆は何位に? シーズン打点ランキング歴代トップ10 無類の勝負強さを誇った選手たち

2022/09/15

村上宗隆 最新情報 ペナントレースも佳境を迎え、個人のタイトル争いからも目が離せない時期となった。セ・リーグでは、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆の令和初の三冠王の獲得に注目が集まる。本塁打と打点のタイトル獲得はほぼ手中に収めており、どこまで記録を伸ばせるかが多くのファンにとっての関心事だろう。   村上宗隆は15試合を残して、歴代13位にあたる132打点をマーク。ベスト10入りは堅そうだ。史上7人しか到達していない140打点の大台を超えれば、トップ5入りも見えてくる。そこで今回は歴代シーズン打点ランキングトップ5を紹介したい。   今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつ ... 続きを見る


村上宗隆がホームラン量産中! 過去にシーズン50本塁打を記録した日本人選手5人

2022/08/03

プロ野球 最新情報(最新ニュース)  前半戦を貯金22の首位で折り返したヤクルトスワローズ。その立役者の一人は交流戦でもMVPを獲得した村上宗隆だ。村上は前半戦終了時で33本塁打を放ち、「5打席連続本塁打」を記録するなど、このままいくと50本を越えるペースで量産中だ。そこで今回は、過去に50本塁打を放った日本人選手5人を紹介する。   今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴。   王貞治(巨人) 出身:東京 投打:左投左打 身長/体重:177㎝/79㎏ 生年月日:1940年5月20日    最多となる3度の50本塁打を記録しているのが王貞治だ ... 続きを見る


セイバーメトリクスの視点で見るNPB歴代最強打者ランキング ~21位-30位~

2021/03/05

 昨年の5月から「セイバーメトリクスの視点から過去の打撃ベスト10を振り返ろう」の企画では、各年度の打撃10傑を取り上げきた。すでに1936年から2020年まで、日本プロ野球の歴史を貫通させている。ただ企画はこれで終わらない。ここではランキングに使用した指標wRAA(※1)を選手ごとに合算し、日本プロ野球オールタイムの最強打者ランキングベスト50をカウントアップ方式で紹介していく。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    またランキングはシーズン合算で行っているため、日本で長く現役生活を送った選手が有利となる。現役選手 ... 続きを見る


川上哲治、水原茂。巨人が超強力打線を構築 セイバーメトリクスの視点で過去の打撃ベスト10を振り返ろう ~1941-42年編~

2021/02/08

 本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   【次ページ】1941年の... 続きを見る


怪童・中西が圧倒 セイバーメトリクスの視点で過去の打撃ベスト10を振り返ろう ~1955年編~

2020/06/12

 本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】1955年のパ・リーグ... 続きを見る


新人・広岡達朗が登場 セイバーメトリクスの視点で過去の打撃ベスト10を振り返ろう ~1954年編~

2020/06/09

 本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】1954年のパ・リーグ... 続きを見る


セイバーメトリクスの視点で過去の打撃ベスト10を振り返ろう ~1953年編~

2020/06/06

 本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】1953年のパ・リーグ... 続きを見る


セイバーメトリクスの視点で過去の打撃ベスト10を振り返ろう ~1952年編~

2020/06/03

 本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】1952年のパシフィックリーグ... 続きを見る


セイバーメトリクスの視点で過去の打撃ベスト10を振り返ろう ~1951年編~

2020/05/31

 本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    1951年は日米野球開催のため、セ・パ両リーグともに10月初 ... 続きを見る


セイバーメトリクスの視点で過去の打撃ベスト10を振り返ろう ~1950年編~

2020/05/28

 本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】1950年のパ・リーグ... 続きを見る


セイバーメトリクスの視点で過去の打撃ベスト10を振り返ろう ~1948-49年編~

2020/05/25

 本企画はNPB過去年度の打撃ベスト10を眺め、往事の野球を今の視点から振り返り楽しんでもらおうというものだ。ただベスト10は従来の打率ではなく、セイバーメトリクスにおける総合打撃指標wRAA(※1)を採用する。これはリーグ平均レベルの打者が同じ打席をこなした場合に比べ、その打者がどれだけチームの得点を増やしたかを推定する指標だ。この視点で振り返ることで、実は過小評価されていた打者がわかるということもあるかもしれない。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】1948年の... 続きを見る


NPB歴代の首位打者は? 「打率」は試合数も大きく左右、4割打者の登場なるか<1940年代>【プロ野球史を振り返る】

2020/05/05

 新型コロナウイルス感染症の影響で開幕の見通しが立たないプロ野球。全143試合の消化は厳しいという見方が強まる一方で、新たな記録が生まれる足掛かりとなるかもしれない。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    規定打席到達が基準となっている「打率」は、試合数によって大きく左右される記録の一つだ。本数の積み重ねである安打や本塁打とは対照的に、試合数が少なければ、高い率を残す選手が現れる可能性も高い。2017年に近藤健介外野手(北海道日本ハムファイターズ)が57試合の出場で打率.413をマークしたのは記憶に新しい。 &nbs ... 続きを見る




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