【14日の予告先発】巨人・山口俊vsソフトB・石川、ヤクルト・由規vs楽天・安樂、中日・大野vsハム・斎藤
2017/06/13
日本野球機構は6月14日の試合に先発する投手を発表した。 ... 続きを見る
2017/06/13
日本野球機構は6月14日の試合に先発する投手を発表した。 ... 続きを見る
2017/04/25
読売ジャイアンツの森福允彦投手が、不振のため4月24日に出場選手登録を抹消された。山口俊投手、陽岱鋼外野手を含め昨オフに巨額の契約を交わしたFA3選手が2軍で調整を続け、助っ人も苦境に立たされている“異常事態”に、フロントの編成責任者への批判も聞こえてきそうだ。3年ぶりのリーグ優勝を狙う一方で懸念される莫大な損失に、今後チームはどう向き合っていくのだろうか。... 続きを見る
2017/03/21
プロ野球2017シーズン開幕まであと10日。21日現在で、オフに大補強を行った読売ジャイアンツがオープン戦最下位に沈んでいる。第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場している3人が不在とはいえ、開幕までにベストな状態に持って行けるのだろうか。... 続きを見る
2016/12/30
11年ぶりにAクラス入りをし、球団史上初となるクライマックスシリーズ(CS)に進出した今季の横浜DeNAベイスターズ。 プロの球団で初めて指揮を執るアレックス・ラミレス監督のもと、上々の成績を挙げたと見る向きもあるが、シーズンを冷静に振り返れば69勝71敗3分と負け越してあることを決して忘れてはいけない。では発展途上にいるチームの今シーズンを振り返ってみよう。... 続きを見る
2016/12/15
巨人が陽岱鋼(日本ハム)との契約合意を発表。史上初のFA選手3人同時獲得となったが、今オフの大型補強から、チーム事情が見て取れる。... 続きを見る
2016/12/14
山口俊のFA移籍による人的補償のプロテクト名簿が、12日、DeNAに届いた。これから選別作業にうつるが、高田GMら首脳陣はどのような選択をするのだろうか。DeNAの補強ポイントから予想する。... 続きを見る
2016/12/13
山口と森福の争奪戦を制し、吉川光、マギーらも加える等例年になく積極的な補強が目立つジャイアンツ。過去には補強の成果に見合わない成績に終わった年も多かったが、08、12年のVはオフの補強なしでは語れない。... 続きを見る
2016/12/09
今オフシーズン、巨人が大型補強を敢行している。山口俊、森福允彦以外に3人目のFA選手・陽岱鋼の獲得も現実味を帯びてきた。... 続きを見る
2016/12/06
巨人は5日、FA宣言して合意に達していた前DeNAの山口俊の入団発表会見を行った。賛否両論、たくさんの声が飛ぶが、果たして、山口は期待に応えることができるのだろうか。... 続きを見る
2016/12/02
1日、横浜DeNAからFAとなった山口俊投手と福岡ソフトバンクからFAとなった森福允彦が相次いで所属元球団に移籍する旨を伝達。ともに巨人入りが決定となった。... 続きを見る
2016/11/12
巨人が、今季FA権を行使した山口、森福の両投手にラブコールを送った。... 続きを見る
2016/11/10
11月9日にFAの申請が締め切られ、10日の午後3時に申請した選手が公示された。... 続きを見る
2016/11/10
今季自己最多の11勝をあげた山口俊がFA権の行使を表明。過去に横浜からFAで国内移籍を果たした選手はその多くが活躍しているほか、6選手中4人は移籍後3年以内にリーグ優勝を経験している。... 続きを見る
2016/09/01
8月11日以降、先発を務めている北海道日本ハムファイターズの増井浩俊。8月30日現在で、先発として4度登板し、2勝1敗で1度完投している。... 続きを見る
2016/08/25
5カード連続で負け越しを喫するなど、借金が「6」に膨らんだDeNA。CS圏外の4位転落も現実味を帯びている。果たして、このままシーズンを終えてしまうのだろうか... 続きを見る
2016/07/06
横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミレス監督が信頼を寄せている山口俊。ラミレス監督がまだ現役として活躍していた2013年当時、横須賀で山口に「もしオレが監督になったら先発投手にする」と約束していた。... 続きを見る
2016/04/04
12球団で唯一、クライマックスシリーズ進出を果たせていないのが横浜DeNAベイスターズ。開幕から数試合を消化したが、OBの野村弘樹氏の眼にはどのように映っているのか。まずは投手編だ。 (元横浜ベイスターズ・野村弘樹氏 トークショー&サイン会の内容の一部を編集)... 続きを見る
2016/03/25
3月25日、2016シーズンが開幕する。23日に開幕メンバーが発表され、調子が良ければ名前があったと思われる選手もいる。今回は、開幕メンバー入りしていない選手を見ていく。... 続きを見る
2016/03/22
ベースボールチャンネルでは、2016年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?今回は横浜DeNAベイスターズだ。... 続きを見る
2016/03/18
横浜DeNAベイスターズにとって、創設5周年目のシーズンがまもなくスタートする。これまでもさまざまなホットな話題を提供し続けてきたが、今年も攻めの姿勢は全く変わらない。... 続きを見る
2016/03/17
『ベースボールサミット第8回』横浜DeNAベイスターズ特集号の発売を記念し、野村弘樹さんのトークショー&サイン会を27日有隣堂伊勢佐木町本店別館2F特設会場で開催することが決まった。... 続きを見る
2016/03/07
3月18日、『ベースボールサミット第8回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2016/02/20
今季、阪神に復帰した藤川球児が、先発で再起を図る方針だ。過去に同様のようなケースで成功した投手はいるのだろうか。... 続きを見る
2015/12/07
※表は2016年12月14日現在のもの。 ※広沢克己は本名で表示。... 続きを見る
2015/10/11
横浜DeNAベイスターズにとって、今季は天国と地獄を味わった1年だった。後半戦、どうしてここまで失速したのか。一つは頭数がそろったはずだった先発陣の不調にある。詳しく見ると、山口・井納の起用方法がポイントだった。... 続きを見る
2015/03/28
2012年に横浜DeNAベイスターズとなって以来、開幕15試合で貯金がない。昨年も結局、開幕直後の借金が順位に大きく影響しただけに、できれば開幕スタートダッシュといきたいところだ。... 続きを見る
2015/03/18
本日3月18日、『ベースボールサミット第5回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2015/03/08
昨年、横浜DeNAベイスターズのチーム防御率はセリーグ球団で3位と改善。何よりも久保、山口、井納、モスコーソと先発四本柱が確立できたことが大きい。今季、この先発陣がさらに盤石にするうえで、かつて開幕投手も務めたあの投手の復活が待たれる。... 続きを見る
2015/03/08
3月18日、『ベースボールサミット第5回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2015/01/28
2015年もベイスターズは攻めの姿勢だ。より横浜、神奈川に愛されるチームになるべく、さまざまな進化を遂げる。もちろん営業面だけではなく、戦力面でも巨人からロペス、ソフトバンクから岡島を獲得するなど、着々と優勝を目指した体制を整えている。... 続きを見る