夏の甲子園は右打者有利? 球場特有の“浜風”の影響とは【第101回全国高校野球】
2019/08/10
第101回全国高校野球選手権大会が10日、1回戦の日程を終え、同日の第3試合から2回戦が始まった。1回戦は5日間で17試合が行われ計11本塁打が飛び出した。... 続きを見る
2019/08/10
第101回全国高校野球選手権大会が10日、1回戦の日程を終え、同日の第3試合から2回戦が始まった。1回戦は5日間で17試合が行われ計11本塁打が飛び出した。... 続きを見る
2019/08/10
バックスクリーン弾の4番・平泉「チームに流れを持ってきたかった」 <第5日 第1試合 1回戦 ○関東一 10―6 日本文理●>(10日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は10日に5日目を迎え、第1試合では日本文理(新潟)と関東一(東東京)が対戦し、関東一が15安打10得点の猛打を発揮して4年ぶりの初戦突破を果たした。 関東一は0-2と2点を追う3回、4番の平泉遼馬(3年)がバックスクリーンに飛び込むソロ本塁打を放つと、この回一挙4得点し逆転。直後に再逆転を許したが、4回に平泉と野口洋介(3年)の適時打で6-5と再々逆転に成功した。 ... 続きを見る
2019/08/10
序盤から打ち合い!リードが3度入れ替わる <第5日 第1試合 1回戦 ○関東一 10―6 日本文理●>(10日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は10日に5日目を迎え、第1試合では日本文理(新潟)と関東一(東東京)が対戦し、関東一が3度リードが入れ替わるシーソーゲームを制して初戦突破を果たした。 新潟大会(6試合)のチーム打率が.413の日本文理は初回、関東一の先発・土屋大和(3年)を攻め立て安打、野選、四球で満塁とすると、エース右腕の5番・南隼人(3年)の中前適時打で幸先良く1点を先制。3回にも2死二塁から南の2打席連続適時打で ... 続きを見る