2022/10/21
プロ野球ドラフト会議 最新情報(最新ニュース) 「2022年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が20日、東京都内で行われ、全12球団のドラフト指名選手が確定した。支配下69人(セントラル・リーグ35人、パシフィック・リーグ34人)、育成57人(セ・リーグ22人、パ・リーグ35人)、計126人がNPB入りの切符を掴んだ。 東北楽天ゴールデンイーグルスは、荘司康誠投手(立教大学)を公表通り1位で指名。千葉ロッテマリーンズと競合の末、交渉権を獲得した。今回は球団が候補者のどこに注目して指名を決めたのか。球団のコメントを紹介する。 今シーズン ... 続きを見る
2022/10/03
プロ野球ドラフト会議2022 最新情報 今年も直前に迫ったプロ野球ドラフト会議。高校生、大学生は続々とプロ志望届を提出し、運命の日を前に各地で、各カテゴリーのドラフト候補生がアピールを続けている。今回は社会人野手の注目選手5人をピックアップ。経歴や特徴を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 平良竜哉(NTT西日本) フルスイングが魅力の右の強打者。身長170センチと小柄ながら、「和製アルトゥーベ」と称される長打力が最大の武器だ。 前原高では投手と内野手を兼任していたが、九州共立大では一塁手や二塁手 ... 続きを見る
2020/10/27
「2020年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日に行われ、支配下74人(セントラル・リーグ39人、パシフィック・リーグ35人)、育成49人(セ・リーグ23人、パ・リーグ26人)、合わせて123人が指名。プロ入りの切符をつかんだ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 一方で、注目されながらも指名漏れとなったドラフト候補選手たちもいる。 高校生では、元阪神タイガースの関本賢太郎氏を父に持つ関本勇輔捕手(履正社高)、元東京ヤクルトスワローズの度会博文氏を父に持つ度会隆輝 ... 続きを見る