2023/02/06
大学野球 最新情報(最新ニュース) 2023年を迎え、野球界では高校生や大学生の進路が次々と明らかになってきている。昨秋のドラフト会議でプロ志望届を提出したものの指名がなかった選手たちも、気持ちを切り替え次のステージでの戦いに向けた準備を進めている時期だ。今回は「指名漏れ」を経験した注目の大学生投手5人の進路を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 羽田野温生(東洋大) 190センチ近い高身長から投げ下ろす最速156キロのストレートが武器の速球派右腕。空振りを奪えるフォークもあるが、昨秋ドラフト候補で指名はなかった ... 続きを見る
2022/10/19
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 2022年プロ野球ドラフト会議を10月20日に控え、今年もドラフト候補選手たちに大きな関心が寄せられている。そこで弊サイトでは、特に注目を集める選手に焦点を当て、経歴、プレースタイルなどに迫っていく。今回は、慶応義塾大学の下山悠介だ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 下山は、慶応高から慶応大に入学した内野手。右投左打、身長176センチ、体重81キロ。(慶応大野球部のHPより) でも 慶応高では1年夏からベンチ入りし、三塁手として神奈川県大会準優勝を経験。7戦で打率.393といきなり ... 続きを見る
2022/10/17
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 2022年プロ野球ドラフト会議を10月20日に行われ、今年もプロへの切符を手に入れた選手が数多く誕生した。今回は、ドラフト指名された選手たちについて、球団からのコメントや、経歴、プレースタイルなどを紹介する。今回は、慶應義塾大学の萩尾匡也だ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 所属:慶応大(文徳高) ポジション:外野手 投打:右投右打 生年月日:2000年12月28日(21歳) 身長/体重:180cm/85kg 萩尾は、文徳高から慶應義塾大に入学した外野手。 文徳高校で ... 続きを見る
2021/12/18
千葉ロッテマリーンズの植田将太捕手は、慶應高、慶應大を経て2019年育成選手ドラフト2位で入団。今年8月に支配下契約を手にした。少ないチャンスをものにして一歩一歩前進を続けるタフな男に、これまでの歩みとこれからの道を訊いた。(ロッテの若手選手にインタビューする企画の第15回) 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】トミー・ジョン手術を乗り越えた過去... 続きを見る
2021/09/26
2021年プロ野球ドラフト会議を10月11日に控え、今年もドラフト候補選手たちに大きな関心が寄せられている。そこで弊サイトでは、特に注目を集める選手に焦点を当て、経歴、プレースタイルなどに迫っていく。今回は、東京六大学野球連盟・慶應大の正木智也選手だ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 正木は、慶應義塾高を経て、慶應大に入学した右投右打の外野手兼内野手。身長182センチ、体重90キロ。現在はチームの副将を務めている。(慶應大野球部のHPより) 慶應義塾高では、甲子園出場こそ叶わなかったが、2年時から4番を務め ... 続きを見る
2020/11/08
今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 春季リーグ結果... 続きを見る
2020/11/08
「2020東京六大学秋季リーグ戦」の第8週が2回戦・早大対慶大戦が8日、神宮球場で行われる。早大は勝利か引き分けで、慶大は勝利でリーグ優勝が決定する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 試合は13時開始予定で、この日は、10時30分より開門される。一塁側が早大、三塁側が慶大。 【順位表】東京六大学野球 2020秋季リーグ戦試合結果一覧 <テレビ中継> NHK Eテレ <インターネット配信> BIG6.TV、AbemaTV <当日券> 内野席券 1500円( ... 続きを見る
2020/08/18
今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!... 続きを見る
2019/11/05
【次ページ】首位打者・最優秀防御率・... 続きを見る
2017/09/20
北海道日本ハムファイターズの横尾俊健内野手(24)は、19日にKoboパーク宮城で行われた東北楽天イーグルス戦に5番・DHとして先発出場。楽天先発・美馬の前に3打数無安打と結果を残すことはできなかったが、好投手を相手にしても持ち味の力強いスイングは崩さなかった。 横尾は西東京地区の名門・日大三高で1年秋からレギュラーを掴むと、2011年の甲子園では阪神・高山らと共に全国制覇を成し遂げ、甲子園通算で15試合に出場し打率.460と大舞台でその実力を如何なく発揮した。大学時代は打率.248と伸び悩んだが、通算13本塁打とパンチ力は健在。そして、2015年のドラフト6位で日本ハムに指 ... 続きを見る