2024/08/13
高校野球 夏の甲子園 最新情報(最新ニュース) 第106回全国高校野球選手権大会が2024年(令和6年)8月7日から17日間、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催。全国47都道府県の49代表校(北海道・東京は2校)が出場し、夏・王者をかけて熱戦を繰り広げている。 ここでは、歴代の選手権大会における通算成績を基に、高校別のランキングを作成した。基準としたのは、「優勝」「準優勝」「4強」「8強」の回数。優勝:10pt、準優勝:5pt、4強:3pt、8強:1ptの合計ポイントでランク付けしている。ただ、配点によって順位変動は出てくるため、今回はこの配点に限ったランキングであることを ... 続きを見る
2023/08/23
夏の甲子園 高校野球 最新情報(最新ニュース) 第105回全国高等学校野球選手権大会は23日、阪神甲子園球場で最終日となる第14日を迎え、決勝戦で仙台育英(宮城)と慶応(神奈川)が対戦。慶応が8-2で勝利し、107年ぶりの全国制覇を果たした。ここでは、今大会を彩った選手たちの中から、幣サイト編集部独自で選出したベストナインを紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 右投手部門:小宅雅己(慶応) 5試合(23回)、15奪三振、与四球2、失点2、防御率0.64、WHIP0.89 全国制覇の立役者となった小宅 ... 続きを見る
2022/10/19
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 2022年プロ野球ドラフト会議を10月20日に控え、今年もドラフト候補選手たちに大きな関心が寄せられている。そこで弊サイトでは、特に注目を集める選手に焦点を当て、経歴、プレースタイルなどに迫っていく。今回は、慶応義塾大学の下山悠介だ。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 下山は、慶応高から慶応大に入学した内野手。右投左打、身長176センチ、体重81キロ。(慶応大野球部のHPより) でも 慶応高では1年夏からベンチ入りし、三塁手として神奈川県大会準優勝を経験。7戦で打率.393といきなり ... 続きを見る