タグ:成立の記事一覧
2024/06/24
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 読売ジャイアンツと埼玉西武ライオンズは24日、松原聖弥外野手と若林楽人外野手による交換トレードが成立したと発表した。なお、松原の西武での背番号は未定。若林の巨人での背番号は、松原が着用していた「59」となる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 松原は仙台育英高、明星大を経て、2016年育成選手ドラフト5位で巨人に入団。プロ2年目に支配下登録を勝ち取ると、2021年には自己最多の135試合に出場し、打率.274、12本塁打、37打点、15盗塁をマーク。 しかし、翌年以降は出番が激減。昨 ... 続きを見る
2024/03/11
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 読売ジャイアンツと北海道日本ハムファイターズは11日、若林晃弘内野手と郡拓也捕手による交換トレードが成立したと発表した。なお、若林の日本ハムでの背番号は未定。郡の巨人での背番号は、若林の着用していた「37」となる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 若林は、桐蔭学園高、法政大、JX-ENEOS(現:ENEOS)を経て、2017年ドラフト6位で巨人に入団。プロ2年目から出場機会を増やすと、2021年にはキャリアハイの96試合に出場し、打率.239(規定未満)、5本塁打を記録した。 &nb ... 続きを見る
2023/11/24
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 北海道日本ハムファイターズとオリックス・バファローズは24日、吉田輝星投手と黒木優太投手による交換トレードが成立したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 吉田は、金足農高3年時にチームを夏の甲子園準優勝に導き、ドラフト1位で日本ハムに入団。ルーキーイヤーからプロ初勝利を挙げると、2022年は主にリリーフとして51試合に登板し、大器の片鱗を示した。 しかし、今季はわずか3試合の登板で防御率9.00。二軍でも目立った結果は残せていなかった。通算成績は、64試合(99回2/3)を ... 続きを見る
2023/07/26
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 東京ヤクルトスワローズと横浜DeNAベイスターズは26日、西浦直亨内野手と阪口皓亮投手によるトレードに合意したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 西浦は、天理高、法政大を経て、2013年ドラフト2位でヤクルトに入団。遊撃のレギュラー格として2021年のチーム日本一に貢献したが、近年は出場機会が激減。今季も6試合出場で打率.167と低迷していた。 阪口は、北海高から2017年ドラフト3位でDeNAに入団。2021年にはプロ初勝利を含む2勝を挙げて大器の片鱗を示 ... 続きを見る
2023/07/18
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 中日ドラゴンズと埼玉西武ライオンズは18日、髙松渡内野手と川越誠司外野手の1対1の交換トレードが両球団で合意したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 髙松は、滝川二高から2017年ドラフト3位で中日に入団。今季は代走をメインに23試合に出場しているが、打撃ではわずか1打席のみの出番となっていた。 川越は、北海高、北海学園大を経て、2015年ドラフト2位で西武に投手として入団。2019年から外野手に転向した。今季、一軍では12試合出場で打率.133、1本塁打にと ... 続きを見る
2023/06/19
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 中日ドラゴンズと北海道日本ハムファイターズは19日、中日の山本拓実投手と郡司裕也捕手、日本ハムの斎藤綱記投手と宇佐見真吾捕手のトレードが成立したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 山本は、今季14試合に登板も、防御率5.54と低迷。郡司もファームでは一定の打撃成績を残しているものの、木下拓哉捕手の存在や若手の台頭もあり、一軍ではわずか1試合の出場にとどまっていた。 齋藤は、今季4試合登板で防御率10.80と結果を残せず。宇佐見も昨季は正捕手格を担ったが、FA ... 続きを見る
2023/05/17
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 読売ジャイアンツとオリックス・バファローズは17日、廣岡大志内野手と鈴木康平投手との交換トレードが成立したと発表した。新天地での背番号は、廣岡が「30」、鈴木が「32」を着用する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 廣岡は、智弁学園高から2015年ドラフト2位で東京ヤクルトスワローズに入団。高卒4年目に91試合出場で2桁10本塁打を放つなど頭角を現したが、レギュラー定着には至らず。2021年開幕前に巨人へトレード移籍となった。移籍初年度は一軍でも存在感を示したが、以降は出場機会が減少していた。通算成 ... 続きを見る
2022/12/26
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 中日ドラゴンズと千葉ロッテマリーンズは26日、加藤匠馬捕手の無償トレードが決まったと発表した。加藤匠は2021年6月以来の古巣復帰となる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 加藤匠は、三重高、青山学院大を経て、2014年ドラフト5位で中日に入団した。「加藤バズーカ」の異名を取る強肩を武器に、2019年には92試合に出場。正捕手として期待を受けた。 しかし、翌年以降は出場機会を減らし、2021年シーズン途中にロッテへ移籍。今季は24試合の出場にとどまっていた。通算成績は207試合出場、 ... 続きを見る
2022/11/18
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 中日ドラゴンズと横浜DeNAベイスターズは18日、京田陽太内野手と砂田毅樹投手による交換トレードが合意したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 京田は、青森山田高、日本大を経て2016年ドラフト2位で中日に入団。ルーキーイヤーからショートのレギュラーとして打率.264、23盗塁をマークし、新人王に輝いた。その後も不動の正遊撃手として君臨したが、近年は打撃が低迷。今シーズンは43試合出場にとどまっていた。通算成績は、700試合出場、打率.246、647安打、22本塁打、181打点、75盗塁と ... 続きを見る
2022/11/15
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 東北楽天ゴールデンイーグルスと中日ドラゴンズは15日、涌井秀章投手と阿部寿樹内野手の交換トレードが成立したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 涌井は、横浜高から2004年ドラフト1巡目で西武ライオンズに入団した。西武では在籍9年間で2度の最多勝に輝くなどエースとして君臨し、2013年オフにはFA権を行使して千葉ロッテマリーンズへ移籍。2015年に3度目の最多勝に輝くと、短縮シーズンとなった2020年からは交換トレードで楽天に活躍の場を移し、移籍1年目から11勝を挙げてNPB史上初となる3 ... 続きを見る
2022/11/02
プロ野球 最新情報(最新ニュース) 埼玉西武ライオンズと北海道日本ハムファイターズは2日、山田遥楓内野手と佐藤龍世内野手の交換トレードが成立したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 山田は、佐賀工から2014年ドラフト5位で西武に入団。一軍通算成績は198試合出場、打率.188、49安打、1本塁打、29打点、2盗塁。ムードメーカーの役割も担い、今季も74試合に出場していた。 佐藤は、北海高、富士大を経て2018年ドラフト7位で西武に入団。2021年シーズン途中に日本ハムへトレード移籍した。一軍通算成績は140 ... 続きを見る
2022/07/08
プロ野球 最新情報(最新ニュース) オリックス・バファローズの後藤駿太外野手と中日ドラゴンズの石岡諒太内野手の交換トレードが成立したと両球団が8日、発表した。なお、トレード成立は両リーグを通じて今季初となる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 後藤は、前橋商高から2010年ドラフト1位でオリックスに入団。高卒1年目から開幕スタメンを掴むなど早くから頭角を現すと、強肩を活かした外野守備と俊足を武器に2013年から5年連続100試合以上に出場したが、近年は出場機会が減少していた。通算成績は904試合出場、打率.220、369安打、15本塁打 ... 続きを見る
2021/08/12
埼玉西武ライオンズと北海道日本ハムファイターズは12日、トレードの成立を発表。西武から木村文紀外野手と佐藤龍世内野手、日本ハムから公文克彦投手と平沼翔太内野手がそれぞれ移籍することとなった。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 西武の木村は、埼玉栄高から2006年高校生ドラフト1巡目で西武ライオンズ(現埼玉西武)に入団。野手転向を経て、2014年に一軍に定着すると、以降は多くのシーズンでレギュラーとして活躍した。通算成績は、649試合、打率.217、39本塁打、141打点、OPS.630(出塁率.274+長打率. ... 続きを見る
2021/07/05
読売ジャイアンツと東北楽天ゴールデンイーグルスは4日、金銭トレードで炭谷銀仁朗捕手が楽天へ移籍することに合意したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 炭谷は、平安高(現龍谷大平安高)から2005年高校生ドラフト1巡目で埼玉西武ライオンズに入団。高卒ながらルーキーイヤーから開幕マスクを被るなど潜在能力の高さを見せ、11年からは高い守備力を武器に正捕手に定着した。12年にはゴールデン・グラブ賞、15年にはゴールデン・グラブ賞とベストナインをW受賞するなど活躍を続けたが、18年は出場機会が大幅に減少し、オフ ... 続きを見る
2021/07/02
阪神タイガースは2日、中谷将大外野手と福岡ソフトバンクホークス・二保旭投手の交換トレードが成立したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 中谷は、福岡工大城東高から2010年ドラフト3位で入団した28歳の外野手。17年にはレギュラー格として初めて規定打席に到達し、20本塁打を放つなど右の大砲として才能を開花させた。しかし、以降は成績が下降。今季は二軍で打率.266、5本塁打とまずまずの結果を残しているが、一軍出場はなかった。通算成績は、423試合に出場し、打率.230、231安打、37本塁打、136打点 ... 続きを見る
2021/06/18
6月15日、ロッテと中日の間で外野手・加藤翔平と捕手・加藤匠馬のトレードが発表された。2選手はどういった思惑のもとにトレードされたのか。データ分析の観点から考察を行っていく。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】中日は外野手の攻撃力不足が課題... 続きを見る
2021/06/16
ロッテは昨季から救援成績が悪化。佐々木朗希台頭もトレードの決め手に 6月14日、ロッテ・有吉優樹、DeNA・国吉佑樹のトレードが発表された。翌15日にはロッテ・加藤翔平と中日・加藤匠馬のトレードも発表されており、各球団、補強に対する熱が高まっているようだ。今回は14日に発表されたロッテ-DeNA間の有吉-国吉のトレードについて、データ分析の視点から考察してみたい。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! まずロッテの視点から考えてみよう。昨季のロッテは後半戦に澤村拓一を獲得。澤村を加えた救援陣のはたらきが中盤以降の好 ... 続きを見る
2021/06/15
千葉ロッテマリーンズの加藤翔平外野手と中日ドラゴンズの加藤匠馬捕手の交換トレードが成立したと両球団が15日、発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ロッテは、14日にも有吉優樹投手と横浜DeNAベイスターズの国吉佑樹投手のトレードを発表。2日続けての交換トレードと活発な動きを見せている。 加藤翔は、春日部東高、上武大を経て、2012年ドラフト4位でロッテに入団。俊足巧打のスイッチヒッターとして存在感を示し、今季も一軍で20試合に出場していた。通算成績は、491試合に出場し、打率.246、303安打、14 ... 続きを見る
2021/06/14
横浜DeNAベイスターズの国吉佑樹投手と千葉ロッテマリーンズの有吉優樹投手の交換トレードが成立した。両球団が14日発表した。新背番号は、国吉が『92』、有吉は『67』となる。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 国吉は、秀岳館高から2009年育成選手ドラフト1位でDeNAに入団。最速161キロの速球を武器に近年は終盤イニングを任されてきた。通算成績は、238試合(446回)を投げ、21勝30敗、3セーブ、34ホールド、防御率3.87。 一方の有吉は、東金高、東京情報大、九州三菱自動車を経て2016年ドラフト5位 ... 続きを見る
2021/03/01
読売ジャイアンツと東京ヤクルトスワローズは1日、田口麗斗投手と廣岡大志内野手の交換トレードの交渉が成立したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 田口は、広島新庄高から2013年ドラフト3位で巨人に入団した25歳の左腕。2年目の15年に一軍デビューを果たし、16年に10勝、17年には13勝を挙げるなど将来の左腕エースとして大きな期待がかかった。しかし、以降は成績が伸び悩み、リリーフへ配置転換した19年は55試合に登板するなど存在感を見せ、オフに開催された「第2回WBSCプレミア12」の日本代表に選出。先 ... 続きを見る
2021/02/27
北海道日本ハムファイターズと東北楽天ゴールデンイーグルスは27日、横尾俊建内野手と池田隆英投手のトレードが成立したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 日大三高、慶応大を経て2015年ドラフト6位で日本ハムに入団した右のスラッガー横尾。2018年にはシーズン9本塁打をマークするなど開花の兆しを見せたが、昨季は44試合の出場にとどまるなど、定着の機会を逸した。通算成績は、256試合の出場で、打率.214、133安打、21本塁打、68打点、OPS.628(出塁率.275+長打率.343)となっている。また ... 続きを見る
2020/11/30
阪神タイガースは30日、読売ジャイアンツから山本泰寛内野手をトレードで獲得することで合意したと発表した。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 山本は、慶応高、慶応大を経て2015年ドラフト5位で巨人に入団。ルーキーイヤーから1軍の舞台を経験し、4年目の2019シーズンでは自己最多となる92試合に出場した。しかし2020年は1軍での出場はなく、ファームで61試合に出場し、打率.282、3本塁打、32打点の成績だった。 巨人は今季、坂本勇人、岡本和真、吉川尚輝ら主力に加え、田中俊太、若林晃弘、北村拓己 ... 続きを見る