2024/02/13
大学野球 最新情報(最新ニュース) 2024年を迎え、アマチュア野球界では高校生や大学生の進路が次々と明らかになってきている。昨秋のドラフトでプロ志望届を提出したものの指名がなかった選手たちも、気持ちを切り替え次のステージでの戦いに向けた準備を進めている時期だ。今回は、「指名漏れ」を経験した注目の大学生野手5人を厳選し、進路やこれまでの経歴を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 有馬諒(関西大) 世代を代表する強肩強打の捕手。全国大会でのプレー経験が豊富で、大学4年次には大学日本代表に選ばれたが、昨秋のドラフトで ... 続きを見る
2023/10/29
プロ野球 最新情報 「2023年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が、10月26日に開催。今年も多くの有望株たちがプロ入りの夢を叶えた。その一方で、ドラフト有力候補と目されながらも、名前が呼ばれなかった逸材も多くいる。そこで今回は、今季ドラフト指名が期待されながらも、指名漏れとなった選手を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。 真鍋慧 ・所属:広陵高 ・ポジション:内野手 ・投打:右投左打 “広陵のボンズ“の異名を持ち、高校通算62本塁打を誇る真鍋慧。ドラフト1位候補にも名前が挙がって ... 続きを見る
2022/11/17
明治神宮大会最新情報 18日に開幕する第53回明治神宮野球大会。大学の部にとっては現チームの集大成を見せる場、高校の部にとっては来春選抜の前哨戦ともいえる舞台で、アマチュア野球シーズンを締めくくる一大イベントだ。今回は、大会に出場する大学生野手の注目選手を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 宗山塁(明治大2年) ミート力と長打力を兼ね備えた遊撃手で、2年生ながら早くも再来年のドラフト候補として注目されている。全国の舞台でも活躍が楽しみな選手だ。 広陵高では1年夏、2年春に2度甲子園に出場するも、 ... 続きを見る
2022/11/17
明治神宮大会最新情報 18日に開幕する第53回明治神宮野球大会。大学の部にとっては現チームの集大成を見せる場、高校の部にとっては来春選抜の前哨戦ともいえる舞台で、アマチュア野球シーズンを締めくくる一大イベントだ。今回は、大会に出場する大学生野手の注目選手を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 辻本倫太郎(仙台大3年) 遊撃の守備力が光る来秋のドラフト候補。瞬発力やスローイングの正確性はピカイチだ。パンチ力を秘めた打撃も持ち味で、2年連続2度目の出場となる仙台大を攻守で牽引する。 昨年の明治神宮大会 ... 続きを見る
2022/11/17
明治神宮大会最新情報 18日に開幕する第53回明治神宮野球大会。大学の部にとっては現チームの集大成を見せる場、高校の部にとっては来春選抜の前哨戦ともいえる舞台で、アマチュア野球シーズンを締めくくる一大イベントだ。今回は、大会に出場する大学生野手の注目選手を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 有馬諒(関西大3年) 上武大・進藤勇也捕手とともに来秋のドラフト候補に挙がる実績十分の捕手。進藤同様、高校時代から全国の舞台で結果を残し続けてきた。 近江高時代は2年春夏と3年夏に計3度の甲子園を経験。今秋ドラフトで東北楽 ... 続きを見る
2022/11/17
明治神宮大会最新情報 18日に開幕する第53回明治神宮野球大会。大学の部にとっては現チームの集大成を見せる場、高校の部にとっては来春選抜の前哨戦ともいえる舞台で、アマチュア野球シーズンを締めくくる一大イベントだ。今回は、大会に出場する大学生野手の注目選手を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 進藤勇也(上武大3年) 大学日本代表で3年生ながら正捕手を務め、来秋のドラフト上位候補に挙がる強打の捕手。明治神宮大会でも攻守にわたる活躍に期待がかかる。 筑陽学園高では3年次に春夏ともに甲子園の土を踏み、選 ... 続きを見る
2022/11/17
明治神宮大会最新情報 18日に開幕する第53回明治神宮野球大会。大学の部にとっては現チームの集大成を見せる場、高校の部にとっては来春選抜の前哨戦ともいえる舞台で、アマチュア野球シーズンを締めくくる一大イベントだ。今回は、大会に出場する大学生野手の注目選手を紹介する。 今シーズンのプロ野球はDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴 野口泰司(名城大4年) 大学生を代表する強肩強打の捕手で、今秋のドラフトは有力候補と目されながら指名漏れ。最後の大会では悔しさを力に変えたい。 大学では1年秋から正捕手の座をつかみ、その後は4番兼正捕手として ... 続きを見る
2018/08/14
第100回全国高校野球選手権記念大会は13日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で2回戦3試合が行われた。大阪桐蔭(北大阪)、高岡商(富山)、近江(滋賀)が3回戦進出を決めた。甲子園第9日を写真で振り返る。 【次ページ】レジェンド始球式... 続きを見る
2018/08/13
<第9日 第3試合 2回戦 ○近江4×―3前橋育英●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は13日、阪神甲子園球場で第9日を迎え、第3試合では近江(滋賀)が前橋育英(群馬)を4-3で破って3回戦進出を決めた。 近江は初回、1死一、二塁から北村恵吾(3年)がライトへタイムリー安打を放って1点を先制。対する前橋育英は2回1死満塁のチャンスを作り、恩田慧吾(3年)の2点タイムリーで逆転すると、続く笹沢大和(3年)がスクイズを成功させて3-1とした。 その後は前橋育英の恩田と近江の2番手・林優樹(2年)の投げ合いで、そのまま試合は6回へ。6回、2点を追 ... 続きを見る
2018/08/13
<第9日 第3試合 2回戦 ○近江4×―3前橋育英●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は13日、阪神甲子園球場で第9日を迎え、第3試合では近江(滋賀)が前橋育英(群馬)を破って3回戦進出を決めた。 2013年の優勝校・前橋育英と、初戦で今春センバツの準優勝校・智弁和歌山(和歌山)を破った近江との対戦は、初回から動く。近江は2つの四球で1死一、二塁のチャンスをもらうと、北村恵吾(3年)がライトへタイムリー安打を放って1点を先制した。 対する前橋育英もすぐさま反撃。2本の安打と四球で1死満塁のチャンスを作り、ここで恩田慧吾(3年)の2点タイムリ ... 続きを見る